物理B

科目基礎情報

学校 長岡工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 物理B
科目番号 0064 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 環境都市工学科 対象学年 3
開設期 前期 週時間数 4
教科書/教材 植松恒夫、酒井啓司、下田正 編: 物理基礎(啓林館) 物理 (啓林館)
担当教員 小島 由記子

到達目標

(科目コード:50640 英語名:Physics B)
(授業計画の週は回と読替えること)
この科目は長岡高専の教育目標の(C)と主体的に関わる。この科目の到達目標と,成績評価上の重み付け,各到達目標と長岡高専の学習・教育到達目標との関連の順で次に示す。① 運動方程式が種々の運動にどのように適用されるかを理解する。40%(c1) ② 様々な物理現象の定量的な取扱いを身に付ける。40%(c1) ③ 異なる分野の様々な事象であっても,根底には物理法則が存在することを理解する。20%(c2)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1運動方程式が種々の運動にどのように適用されるかを詳細に理解する。運動方程式が種々の運動にどのように適用されるかを理解する。運動方程式が種々の運動にどのように適用されるかを概ね理解する。左記に達していない。
評価項目2様々な物理現象の定量的な取扱いを詳細に身に付ける。様々な物理現象の定量的な取扱いを身に付ける。様々な物理現象の定量的な取扱いを概ね身に付ける。左記に達していない。
評価項目3異なる分野の様々な事象であっても,根底には物理法則が存在することを詳細に理解する。異なる分野の様々な事象であっても,根底には物理法則が存在することを理解する。異なる分野の様々な事象であっても,根底には物理法則が存在することを概ね理解する。左記に達していない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
2年・物理Aに引き続き波(音波)について学んだ後,おもに力学の発展的内容を学習する。○関連する科目:物理A(前年度履修),物理C(後期履修),物理学IA(次年度履修)
授業の進め方・方法:
適宜、授業に沿った小テストを行う。
注意点:
物理の本質的な理解は,公式の暗記だけではカバーできない.各種物理量の定義,物理現象,物理法則について,教科書やノートを「読んで」正しく理解するよう努めること.そのためには,日頃の予習と復習は不可欠だろう。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス/音波 音波について理解する。
2週 音源の振動 音源の振動について理解する。
3週 物体の運動とつり合い 物体の運動とつり合いについて理解する。
4週 物体の運動とつり合い 物体の運動とつり合いについて理解する。
5週 運動量と力積 運動量と力積について理解する。
6週 運動量と力積 運動量と力積について理解する。
7週 運動量と力積/中間試験 運動量と力積について理解する。
8週 円運動と単振動 円運動と単振動について理解する。
2ndQ
9週 円運動と単振動 円運動と単振動について理解する。
10週 慣性力 慣性力について理解する。
11週 慣性力 慣性力について理解する。
12週 万有引力 万有引力について理解する。
13週 万有引力 万有引力について理解する。
14週 万有引力 万有引力について理解する。
15週 万有引力 万有引力について理解する。
16週 期末試験
17週:試験解説と発展授業
試験時間 50分
17週:試験の内容について理解する。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験課題小テスト合計
総合評価割合801010100
基礎的能力405550
専門的能力405550