物理C

科目基礎情報

学校 長岡工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 物理C
科目番号 0065 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 環境都市工学科 対象学年 3
開設期 後期 週時間数 4
教科書/教材 植松恒夫、酒井啓司、下田正 編: 物理 (啓林館)
担当教員 小島 由記子

到達目標

(科目コード:50650 英語名:Physics C)
(授業計画の週は回と読替えること)
この科目は長岡高専の教育目標の(C)と主体的に関わる。この科目の到達目標と,成績評価上の重み付け,各到達目標と長岡高専の学習・教育到達目標との関連の順で次に示す。① 音と光の性質を理解する。40%(c1) ② 電気現象に関わる諸概念を理解する。40%(c1) ③異なる分野の様々な事象であっても,根底には物理法則が存在することを理解する。20%(c2)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1音と光の性質を詳細に理解する。音と光の性質を理解する音と光の性質を概ね理解する先に達していない。
評価項目2電気現象に関わる諸概念を詳細に理解する。電気現象に関わる諸概念を理解する。電気現象に関わる諸概念を概ね理解する。先に達していない。
評価項目3異なる分野の様々な事象であっても,根底には物理法則が存在することを詳細に理解する。異なる分野の様々な事象であっても,根底には物理法則が存在することを理解する。異なる分野の様々な事象であっても,根底には物理法則が存在することを概ね理解する。先に達していない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
前半は,2学年および3学年前期に引き続き,波の一般論を学び,具体例として音や光の性質について学ぶ,後半は電気現象を理解するための諸概念について学習する。○関連する科目:物理A(前年度履修),物理B(前期履修),物理学IIA(次々年度履修)
授業の進め方・方法:
適宜、授業内容に沿った小テストを行う。
注意点:
物理の本質的な理解は,公式の暗記だけではカバーできない.各種物理量の定義,物理現象,物理法則について,教科書やノートを「読んで」正しく理解するよう努めること.そのためには,日頃の予習と復習は不可欠だろう。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 波の性質 波の性質について理解する。
2週 波の性質 波の性質について理解する。
3週 音の性質 音の性質について理解する。
4週 音の性質 音の性質について理解する。
5週 光の性質 光の性質について理解する。
6週 光の性質 光の性質について理解する。
7週 光の性質/中間試験 光の性質について理解する。
8週 光の性質 光の性質について理解する。
4thQ
9週 光の性質 光の性質について理解する。
10週 電気の基礎事項 電気の基礎事項について理解する。
11週 クーロンの法則・電界 クーロンの法則・電界について理解する。
12週 電界・電気力線 電界・電気力線について理解する。
13週 電位・等電位面 電位・等電位面について理解する。
14週 導体・コンデンサー 導体・コンデンサーについて理解する。
15週 誘電体・コンデンサーを用いた回路 誘電体・コンデンサーを用いた回路について理解する。
16週 期末試験
17週:試験解説と発展授業
試験時間 50分
17週:試験の内容について理解する。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験課題小テスト合計
総合評価割合801010100
基礎的能力405550
専門的能力405550