経済学

科目基礎情報

学校 長岡工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 経済学
科目番号 0104 科目区分 一般 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 環境都市工学科 対象学年 5
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 井堀利宏(2022)『経済学』新星出版社
担当教員 瀧波 慶信

到達目標

(科目コード:50591,英語名:Economics)(授業計画の週は回と読替えること)
この科目は長岡高専の教育目標の(A)と主体的に関わる。この科目の到達目標と,成績評価上の重み付け,各到達目標と長岡高専の学習・教育到達目標と の関連を次の順に示す。 ①市場経済の仕組みを説明できる。30%(a1) ②市場経済にまつわる政策問題を理解できる。30%(a1) ③経済学の理論を用いて日常の経済問題を説明できる。40%(a1)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1市場経済の仕組みを詳細に説明できる。市場経済の仕組みを説明できる。市場経済の仕組みを概ね説明できる。左記に達しない。
評価項目2市場経済にまつわる政策問題を詳細に理解できる。市場経済にまつわる政策問題を理解できる。市場経済にまつわる政策問題を概ね理解できる。左記に達しない。
評価項目3経済学の理論を用いて日常の経済問題を詳細に説明できる。経済学の理論を用いて日常の経済問題を説明できる。経済学の理論を用いて日常の経済問題を概ね説明できる。左記に達しない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
経済学的な考え方を理解し、人々の幸せを実現する方法を考える。
○関連する科目:現代社会(1年)、世界史(1年)、現代倫理(2年)、日本史(2年)
授業の進め方・方法:
講義形式であるが、練習問題を課して知識の定着を図る。
注意点:
授業時に、指名された受講生は前に出て解答案を書くこと。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス 授業概要、進め方
2週 経済学の基本 経済学とはどのような学問か
3週 消費者の行動①(効用) 効用とは何かについて考える
4週 消費者の行動②(需要曲線) 需要曲線について考える
5週 企業の行動①(企業活動の目的) 企業の目的について考える
6週 企業の行動②(供給曲線) 供給曲線について考える
7週 市場の仕組み①(完全競争市場) 完全競争の意味を考える
8週 市場の仕組み②(需要と供給) 市場均衡について理解する
2ndQ
9週 市場の仕組み③(価格メカニズム) 均衡について考える
10週 不完全競争市場①(独占市場) 現実の市場について考える
11週 不完全競争市場②(寡占市場) 現実の市場について考える
12週 政府の役割 政府の果たすべき役割を考える
13週 国際貿易①(貿易の役割) 日本を取り巻く国際貿易の現状を知る
14週 国際貿易②(貿易政策) 貿易政策の現状を知る
15週 まとめ 全体を通した感想の発表
16週 期末試験
17週:試験解説・発展学習
試験時間80分

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学社会公民的分野自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理を理解し、基礎的な政治・法・経済のしくみを説明できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15
現代社会の考察現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオレポート合計
総合評価割合502502500100
基礎的能力502502500100
専門的能力0000000
分野横断的能力000