グローバルPBLⅠ

科目基礎情報

学校 長岡工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 グローバルPBLⅠ
科目番号 0001 科目区分 専門 / 選択
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 専門共通選択科目 対象学年 1
開設期 集中 週時間数
教科書/教材 各実習により異なる。
担当教員 占部 昌蔵,各実習プログラム 責任者

到達目標

この科目は長岡高専の教育目標の(B)(E)(F)と主体的に関わる。この科目の到達目標と、各到達目標と長岡高専の学習・教育到達目標との関連を、到達目標、評価の重み、学習・教育目標との関連の順で次に示す。①異なる文化的背景を持つ多様な国際文化を理解できる。20%(b3)、②課題について国際共同チームで協力して解決案を提示出来る。30%(b3)(e1)(e2)(f2)。③与えられたあるいは自ら抽出した課題が地域社会と産業にどのように関わっていたか説明出来る。20%(f2)。④成果を論理的にまとめ、発表・討論できる。30% (f2)。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1異なる文化的背景を持つ多様な国際文化を詳細に理解できる。 異なる文化的背景を持つ多様な国際文化を理解できる。 異なる文化的背景を持つ多様な国際文化を概ね理解できる。 左記に達していない。
評価項目2課題について国際共同チームで協力して解決案を詳細に提示出来る。課題について国際共同チームで協力して解決案を提示出来る 。課題について国際共同チームで協力して解決案を概ね提示出来る 。左記に達していない。
評価項目3与えられたあるいは自ら抽出した課題が地域社会と産業にどのように関わっていたか詳細に説明出来る。与えられたあるいは自ら抽出した課題が地域社会と産業にどのように関わっていたか説明出来る。与えられたあるいは自ら抽出した課題が地域社会と産業にどのように関わっていたか概ね説明出来る。左記に達していない。
評価項目4情報を収集・整理・分析し、問題解決に十分結びつけることができる。情報を収集・整理・分析し、問題解決に結びつけることができる。情報を収集・整理・分析し、問題解決に概ね結びつけることができる。左記に達していない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
近年、市場のグローバル化とそれに伴う企業の多国籍化が急速に進んでおり、国際的に活躍できるグローバル人材の育成が求められています。本実習では、グローバル人材に必要とされるコミュニケーション能力、チャレンジ精神、異文化理解を、地域企業、長岡市の3大学1高専(NaDeC(Nagaoka Delta Cone:長岡高専、長岡技大、長岡造形大、長岡大)、海外協定校や留学生と連携し養成します。具体的には、地元長岡を中心に課題抽出・解決型PBLに分野横断的な混成チームで取り組みます。
○関連する科目:グローバルPBLII(全学年共通履修)、英語全般(1-5年次履修)、インターンシップI及びII(4年次履修)
授業の進め方・方法:
内容・時期共に実習プログラムによって異なる。下記の授業計画は一般的な例です。詳細は各実習担当者に確認下さい。
実習プログラム例:グローバルPBLI認定要件を満たした国際関係学演習、JSCOOP型インターンシップ、海外受入研修プログラム等。
注意点:
グローバルPBLIは通年・30時間以上(または5日間相当)となっています(単なる異分野交流では認定されません)。実習プログラム内容により、単位認定の可否は変わりますので受講前に各プログラム担当者に必ず確認して下さい。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス 本科目の概要と到達目標を説明出来る。
2週 事前研修1 交流相手先(国)について上級生の協力を得ながら事前に調べる事が出来る。
3週 事前研修2 交流相手先(文化)について上級生の協力を得ながら事前に調べる事が出来る。
4週 事前研修3 交流相手先(その他)について上級生の協力を得ながら事前に調べる事が出来る。
5週 事前研修4 実習について上級生の協力を得ながら事前に理解する事が出来る。
6週 事前研修5 派遣先での実習について上級生の協力を得ながら事前に準備が出来る。
7週 実習1-異文化理解 日本国籍以外の学生と英語で交流し、上級生の協力を得ながら異分野コミュニケーションが出来る。
8週 実習2-異文化理解 日本国籍以外の学生と英語で交流し、上級生の協力を得ながら自らの文化的背景を紹介出来る。
2ndQ
9週 実習3-課題解決型実習 課題解決に関するディスカッションが上級生の協力を得ながら出来る。
10週 実習4-課題解決型実習 作業工程を上級生の協力を得ながら考える事が出来る。
11週 実習5-課題解決型実習 課題解決案を上級生の協力を得ながら考える事ができる。
12週 実習6-課題解決型実習 課題解決案を上級生の協力を得ながらプレゼンすることが出来る。
13週 事後研修1 実習の成果を上級生の協力を得ながらレポートにまとめることが出来る。
14週 事後研修2 実習の成果を上級生の協力を得ながらプレゼン資料としてまとめることが出来る。
15週 事後研修3 実習の成果を上級生の協力を得ながらプレゼン資料としてまとめることが出来る。
16週 実習報告会 実習の成果を上級生の協力を得ながら発表する事が出来る。
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

実習責任者の評価実習報告書発表合計
総合評価割合304030100
基礎的能力0000
専門的能力0000
分野横断的能力304030100