到達目標
(科目コード:61320,英語名:Fundamentals of Entrepreneurship)
(授業計画の週は回と読替えること)
この科目は長岡高専の教育目標の(D)と主体的に関わる。この科目の到達目標と、各到達目標と長岡高専の学習・教育到達目標との関連を、到達目標、評価の重み、学習・教育到達目標との関連の順で次に示す。
①ビジネスモデルとは何かを説明できる。20%(f1,f2)、
②準天頂衛星システムの概要を説明できる。20%(d1)、
③抽出した課題を解決するサービスモデルを提案できる。60%(e1,e2,g1,g2)
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| ビジネスモデルとは何かを説明できる。 | 特定のビジネスモデルにおいて技術者の立ち位置と備えるべき能力を説明できる。 | ビジネスモデルとは何かを説明できる。 | ビジネスモデルとは何かを概ね説明できる。 | 左記に達していない。 |
| 準天頂衛星システムの概要を説明できる。 | 準天頂衛星システムの概要、特長を説明できる。 | 準天頂衛星システムの概要を説明できる。 | 準天頂衛星システムの概要を概ね説明できる。 | 左記に達していない。 |
| 提示された課題を解決するサービスモデルを提案できる。 | 自身で抽出した課題を解決するサービスモデルを構築するために必要な要素を説明できる。 | 提示された課題を解決するサービスモデルを構築するために必要な要素を説明できる。 | 提示された課題を解決するサービスモデルを構築するために必要な要素を説明できる。 | 左記に達していない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
2cm単位の位置計測と、10億分の1秒単位の時刻が利用できるとしたら、身近にある様々な課題、地域にある様々な課題が解決できる可能性がある。そのような高精度な時空間情報を提供するシステムが、日本版GPSとも呼ばれる準天頂衛星みちびきによる衛生測位システムである。本授業では、ビジネスに関する知識を学びながら、準天頂衛星みちびきを利活用して身近な課題を解決するビジネスプランニングに取り組む。
授業の進め方・方法:
1~7週目 ファシリテーションスキル、ビジネス基礎知識、みちびきに関する講義、ワークショップ
8~10週目 グループ別で提案するサービスモデルプランニングに関しての発表準備、中間報告会
11~15週目 グループ別で提案するサービスモデルプランニングの改善、成果報告会
16週目 振り返り
注意点:
内閣府、NEC協力の下、アントレプレナーシップを涵養するオンデマンド教材を開発した。主たる教材は33テーマの学習用動画である。ビジネスやテクノロジーに関する動画だけでなく、ゲスト講師に、自身の創業に至った道筋を語っていただいたく動画もあり、受講学生には自らのキャリアデザインを考える契機となることを期待する。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
ガイダンス、アイスブレイク、会議の進め方 |
アイスブレイクの役割、会議法を説明できる
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| 2週 |
ビジネスモデル |
ビジネスモデルを説明できる
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| 3週 |
課題の見つけ方、市場分析 |
課題の見つけ方、市場分析を説明できる
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| 4週 |
アイディア創出、アイディア評価 |
アイディア創出、アイディア評価を説明できる
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| 5週 |
みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)の技術 |
みちびきの技術を説明できる。
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| 6週 |
みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)の活用事例 |
みちびきの活用事例を説明できる。
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| 7週 |
マネタイズの手法、競合優位性、プレゼン資料デザイン |
マネタイズの手法、競合優位性、プレゼン資料デザインを説明できる
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| 8週 |
中間報告会準備 |
1~7週の学習内容を適用して、中間報告会の準備を行うことができる
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| 4thQ |
| 9週 |
中間報告会準備 |
1~7週の学習内容を適用して、中間報告会の準備を行うことができる
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| 10週 |
中間報告会 |
みちびきを活用したサービスモデルのコアとなるアイディアを説明できる
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| 11週 |
成果発表会準備 |
デザインレビューとは何か説明できる
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| 12週 |
成果発表会準備 |
デザインレビューを受け、みちびきを活用したサービスモデルを改善できる
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| 13週 |
成果発表会準備 |
デザインレビューを受け、みちびきを活用したサービスモデルを改善できる
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| 14週 |
成果発表会準備 |
みちびきを活用したサービスモデルを説明するプレゼンテーション資料を作成できる
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| 15週 |
成果発表会 |
プレゼンテーション資料を基に、みちびきを活用したサービスモデルを提案できる。
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| 16週 |
振り返り、後片付け |
15週全体の授業を振り返り、何ができるようになったのか説明できる
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 取組に対する相互評価 | 態度 | レポート | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 0 | 50 | 10 | 0 | 40 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 50 | 0 | 0 | 40 | 0 | 90 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 10 |