到達目標
この科目は長岡高専の教育目標の(E)、(G)と主体的に関わる。この科目の到達目標と、成績評価上の重み付け、各到達目標と長岡高専の学習・教育到達目標との関連を、到達目標、評価の重み、学習・教育到達目標との関連の順で次に示す。
①デザイン手法を理解する。25%、(E1)、 (E3)、(G2)、(G3)、②グループで計画的に仕事を進める方法について理解する。12.5%、(E3)、③主体的,継続的に学習する習慣を身に付ける。12.5%、(E2)、(G3)、④電子機械システム工学専攻の各専門分野の実験を通して他分野を理解すると共に、自らの専門分野の知識を深める。50%、(E1)、(E3)
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | デザイン手法を理解する | デザイン手法を概ね理解する | 左記レベルに達していない。 |
| 評価項目2 | グループで計画的に仕事を進める方法について理解する | グループで計画的に仕事を進める方法について概ね理解する | 左記レベルに達していない。 |
| 評価項目3 | 主体的,継続的に学習する習慣を身に付ける | 主体的,継続的に学習する習慣を概ね身に付ける | 左記レベルに達していない。 |
| 評価項目4 | 電子機械システム工学専攻の各専門分野の実験を通して他分野を理解すると共に、自らの専門分野の知識を深める。 | 電子機械システム工学専攻の各専門分野の実験を通して他分野を概ね理解すると共に、自らの専門分野の知識を概ね深める。 | 左記レベルに達していない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
前期は、エンジニアリングデザインに関する演習を行う。製品開発、システム開発の一連のプロセスに必要な会議法、発想法を学び、企画立案の進め方、グループで計画的に仕事を進める方法を身に付ける。後期は、電子機械システム工学分野における高度な応用実験を行う。
〇関連する科目:電子機械システム工学特別研究Ⅱ(次年度履修)
授業の進め方・方法:
エンジニアリングデザイン及び応用実験ではグループワークが中心となる。エンジニアリングデザインではPDCAサイクルに基づく施行を行うこととなる。実験では予習を行い内容を確認しておくことが必要である。
注意点:
発表資料の作成、レポートの提出を指定した日時までに提出すること。
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
ガイダンス,課題説明 |
課題について理解し,説明できる。
|
| 2週 |
エンジニアリングファシリテーション(合意形成,問題解決) |
エンジニアリングファシリテーション(合意形成,問題解決)について理解する。
|
| 3週 |
エンジニアリングファシリテーション(戦略立案,TRIZ) |
エンジニアリングファシリテーション(戦略立案,TRIZ)について理解する。
|
| 4週 |
企画立案,工程表の作成,企画発表会の準備 |
企画立案,工程表の作成,企画発表会の準備ができる。
|
| 5週 |
企画立案,工程表の作成,企画発表会の準備 |
企画立案,工程表の作成,企画発表会の準備ができる。
|
| 6週 |
企画発表会 |
企画を発表することができる。
|
| 7週 |
PDCAサイクルに基づく試行 |
PDCAサイクルに基づく試行を理解する。
|
| 8週 |
PDCAサイクルに基づく試行 |
PDCAサイクルに基づく試行を理解する。
|
| 2ndQ |
| 9週 |
PDCAサイクルに基づく試行 |
PDCAサイクルに基づく試行を理解する。
|
| 10週 |
デザインレビュー |
デザインをレビューすることができる。
|
| 11週 |
最終試験,実装,最終評価 |
最終試験,実装,最終評価を行うことができる。
|
| 12週 |
最終試験,実装,最終評価 |
最終試験,実装,最終評価を行うことができる。
|
| 13週 |
成果発表会準備 |
成果をまとめ発表資料を作成することができる。
|
| 14週 |
成果発表会準備 |
成果をまとめ発表資料を作成することができる。
|
| 15週 |
成果発表会 |
成果を発表し,質疑に応答することができる。
|
| 16週 |
まとめ |
今までの内容をまとめ理解する。
|
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
機械工学科で設定した実験課題 |
実験内容を理解・説明でき,報告書にまとめることができる。
|
| 2週 |
機械工学科で設定した実験課題 |
実験内容を理解・説明でき,報告書にまとめることができる。
|
| 3週 |
機械工学科で設定した実験課題 |
実験内容を理解・説明でき,報告書にまとめることができる。
|
| 4週 |
機械工学科で設定した実験課題 |
実験内容を理解・説明でき,報告書にまとめることができる。
|
| 5週 |
機械工学科で設定した実験課題 |
実験内容を理解・説明でき,報告書にまとめることができる。
|
| 6週 |
電気電子システム工学科で設定した実験課題 |
実験内容を理解・説明でき,報告書にまとめることができる。
|
| 7週 |
電気電子システム工学科で設定した実験課題 |
実験内容を理解・説明でき,報告書にまとめることができる。
|
| 8週 |
電気電子システム工学科で設定した実験課題 |
実験内容を理解・説明でき,報告書にまとめることができる。
|
| 4thQ |
| 9週 |
電気電子システム工学科で設定した実験課題 |
実験内容を理解・説明でき,報告書にまとめることができる。
|
| 10週 |
電気電子システム工学科で設定した実験課題 |
実験内容を理解・説明でき,報告書にまとめることができる。
|
| 11週 |
電気電子システム工学科で設定した実験課題 |
実験内容を理解・説明でき,報告書にまとめることができる。
|
| 12週 |
電気電子システム工学科で設定した実験課題 |
実験内容を理解・説明でき,報告書にまとめることができる。
|
| 13週 |
電気電子システム工学科で設定した実験課題 |
実験内容を理解・説明でき,報告書にまとめることができる。
|
| 14週 |
電気電子システム工学科で設定した実験課題 |
実験内容を理解・説明でき,報告書にまとめることができる。
|
| 15週 |
電気電子システム工学科で設定した実験課題 |
実験内容を理解・説明でき,報告書にまとめることができる。
|
| 16週 |
まとめ |
今までの内容をまとめ理解する。
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 前期レポート | 前期プレゼン | 前期取組 | 機械系実験 | 電気電子系実験 | 合計 |
| 総合評価割合 | 10 | 15 | 10 | 17 | 33 | 85 |
| 基礎的能力 | 5 | 5 | 5 | 5 | 10 | 30 |
| 専門的能力 | 5 | 5 | 5 | 5 | 10 | 30 |
| 分野横断的能力 | 7.5 | 5 | 7.5 | 7 | 13 | 25 |