物質工学特別研究Ⅱ

科目基礎情報

学校 長岡工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 物質工学特別研究Ⅱ
科目番号 0008 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 学修単位: 10
開設学科 物質工学専攻 対象学年 専2
開設期 通年 週時間数 5
教科書/教材 各研究室指定
担当教員 物質工学科 全教員

到達目標

(科目コード:A2050、英語名:Thesis Works Ⅱ)
この科目は長岡高専の教育目標の(B)、(D)、(E)、(F)、(G)と主体的に関わる。この科目の到達目標と、各到達目標と長岡高専の学習・教育到達目標との関連を、到達目標、評価の重み、学習・教育目標との関連の順で次に示す。
①物質工学分野における特定の研究課題について、研究計画を作成し、実験や調査を行い、得られた結果の解析と考察を繰り返して、問題解決能力と技術の開発や応用に関する研究能力を習得する。(D1-4、E1-3、G1-3)60%
②研究の内容・成果を整理して、特別研究論文および特別研究発表会講演要旨等としてまとめる能力を習得する。(B1-2、F1-2、G1)20%
③学会における口頭発表可能なレベルの資料作成能力とプレゼンテーション能力を習得する。(B1-2、 F1-2、G1)20%

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安未到達レベルの目安
①物質工学分野における特定の研究課題について、研究計画を作成し、実験や調査を行い、得られた結果の解析と考察を繰り返して、問題解決能力と技術の開発や応用に関する研究能力を習得する。到達目標①について80%以上習得している到達目標①について70%以上習得している到達目標①について60%以上習得している到達目標①について60%以上習得していない
②研究の内容・成果を整理して、特別研究論文および特別研究発表会講演要旨等としてまとめる能力を習得する。到達目標②について80%以上習得している到達目標②について70%以上習得している到達目標②について60%以上習得している到達目標②について60%以上習得していない
③学会における口頭発表可能なレベルの資料作成能力とプレゼンテーション能力を習得する。到達目標③について80%以上習得している到達目標③について70%以上習得している到達目標③について60%以上習得している到達目標③について60%以上習得していない

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
一つの課題について指導教員の下で個々に研究し、その成果を論文として纏める。この特別研究を行うことにより、技術の開発・発表・適用に関する研究遂行能力を養成する。
【クラス分け・複数教員担当方式】所属研究室に分かれて行う。
 ○関連する科目:卒業研究(本科5年次履修)、専攻科ゼミナール(専攻科1年次履修)、物質工学特別実験(専攻科1年次履修)、地域産業と技術(専攻科1年次履修)、物質工学特別研究Ⅰ(専攻科1年次履修)
授業の進め方・方法:
各指導教員に従うこと。

○提出物及び発表について
1.学習時間報告書
  授業の最終週終了後、指導教員に提出する。
2.特別研究論文
  指定期日までに主査・副査に1部ずつ提出する。
3.講演要旨原稿
  指定期日までに各専攻科委員に原稿見本にしたがって原稿とファイルを提出する。
  分量は、A4 4ページ以上とする。
4.特別研究発表会
  口頭発表を行う。
注意点:

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する 一つの課題について指導教員の下で個々に研究し,その成果を論文として纏める.この特別研究を行うことにより,技術の開発・発表・適用に関する研究遂行能力を養成する.
2週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
3週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
4週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
5週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
6週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
7週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
8週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
2ndQ
9週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
10週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
11週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
12週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
13週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
14週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
15週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
16週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
後期
3rdQ
1週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
2週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
3週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
4週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
5週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
6週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
7週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
8週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
4thQ
9週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
10週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
11週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
12週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
13週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
14週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
15週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する
16週 各指導教員の指示に従い、実験、文献調査、プレゼンテーション等を実施する

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力工学基礎工学リテラシー工学リテラシー基礎的原理や現象を理解するための実験手法、実験手順、実験データ処理法等について理解する。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の取扱いに慣れ、安全に実験を行うことができる。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の進め方について理解し、実践できる。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
実験テーマの内容を理解し、実験・測定結果の妥当性評価や考察等について論理的な説明ができる。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
実験ノートの記述、及び実験レポートの作成の方法を理解し、実践できる。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
技術者倫理技術者倫理説明責任、内部告発、製造物責任、リスクマネジメントなど、技術者の行動に関する基本的事項を理解し、説明できる。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
情報技術の進展が社会に及ぼす影響、及び個人情報保護法、著作権などの法律との関連について理解できる。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
高度情報通信ネットワーク社会の中核にある情報通信技術と倫理との関わりを理解できる。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
技術者を目指す者として、環境問題について配慮することができる。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
技術者を目指す者として、社会と地域について配慮することができる。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
技術者を目指す者として、知的財産に関する知識(関連法案を含む)、技能、態度を身につける。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
知的財産の社会的意義や重要性を技術者として理解し、知的創造サイクルを支えることができる。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
技術者を目指す者として、知的財産を意識した創造性を発揮できる。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
技術者を目指す者として各国・各地域での活動において、各国・各地域の文化、慣習などを尊重し、それぞれの国や地域に適用される関係法令などを守ることができる。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
技術者を目指す者として持続可能な開発を通じて全ての人々が安心して暮らせる未来を実現するために配慮することができる。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
技術者を目指す者として、さまざまな課題に力を合わせて取り組んでいくことができる。4前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15

評価割合

学習時間報告書・平常の取り組み特別研究論文、特別研究発表会講演要特別研究発表合計
総合評価割合602020100
基礎的能力30101050
専門的能力30101050
分野横断的能力0000