専攻科ゼミナール

科目基礎情報

学校 長岡工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 専攻科ゼミナール
科目番号 0008 科目区分 専門 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 物質工学専攻 対象学年 専2
開設期 2nd-Q 週時間数 4
教科書/教材 担当教員指定
担当教員 物質工学科 全教員

到達目標

(科目コード:A2030、英語名:Advanced Seminars)
この科目は長岡高専の教育目標の(G)と主体的に関わる。この科目の到達目標と、各到達目標と長岡高専の学習・教育到達目標との関連を、到達
目標、評価の重み、学習・教育目標との関連の順で次に示す。
①日本語や英語の文献を通して技術者・研究者倫理を理解する。(G1)40%
②情報検索技術を習得し,必要な情報を整理する能力を養う。(G2)40%
③日本語や英語の文献を通して得た情報を整理し、内容を説明し問題点を提案する。(G2)20%

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安未到達レベルの目安
① 日本語や英語の文献を通して技術者・研究者倫理を理解する。到達目標①について80%以上習得している到達目標①について70%以上習得している到達目標①について60%以上習得している到達目標①について60%以上習得していない
② 情報検索技術を習得し,必要な情報を整理する能力を養う。到達目標②について80%以上習得している到達目標②について70%以上習得している到達目標②について60%以上習得している到達目標②について60%以上習得していない
③ 日本語や英語の文献を通して得た情報を整理し、内容を説明し問題点を提案する。到達目標③について80%以上習得している到達目標③について70%以上習得している到達目標③について60%以上習得している到達目標③について60%以上習得していない

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
現在、化学・生物化学関連の論文は、ほとんどが英文で出版されている。そのため英語論文の速読はきわめて重要となる。特別研究指導教員の下で、研究テーマに関連した論文等を読むことによって、英語論文の速読力を身に付けるとともに研究テーマの基礎知識、背景や最新の情報を得ることを目指す。【クラス分け・複数教員担当方式】所属研究室に分かれて行う。
○関連する科目: 物質工学特別研究Ⅱ(専攻科2年次履修)
授業の進め方・方法:
各研究室で、少人数ゼミ(英語論文の検索、速読、プレゼンテーションの手法の習得)を行う。
注意点:
基礎的な英語力は必須である。正しい情報を速く読むことは絶対に必要な技術で、ぜひ身に付けること。また、膨大な量の技術関連情報から、目的の情報を検索・選択する能力の習得は今後さらに重要となる。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
2ndQ
9週 各研究室で、少人数ゼミ(英語論文の検索、速読、プレゼンテーションの手法の習得)を行う
10週 各研究室で、少人数ゼミ(英語論文の検索、速読、プレゼンテーションの手法の習得)を行う
11週 各研究室で、少人数ゼミ(英語論文の検索、速読、プレゼンテーションの手法の習得)を行う
12週 各研究室で、少人数ゼミ(英語論文の検索、速読、プレゼンテーションの手法の習得)を行う
13週 各研究室で、少人数ゼミ(英語論文の検索、速読、プレゼンテーションの手法の習得)を行う
14週 各研究室で、少人数ゼミ(英語論文の検索、速読、プレゼンテーションの手法の習得)を行う
15週 各研究室で、少人数ゼミ(英語論文の検索、速読、プレゼンテーションの手法の習得)を行う
16週 各研究室で、少人数ゼミ(英語論文の検索、速読、プレゼンテーションの手法の習得)を行う

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用能力の基礎固め平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。4前9
英語運用能力向上のための学習関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。4前9
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。4前9
工学基礎工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法)工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法)物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。4前9
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。4前9
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。4前9
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。4前9
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。4前9
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。4前9
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。4前9
他者の意見を聞き合意形成することができる。4前9
合意形成のために会話を成立させることができる。4前9
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。4前9
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。4前9
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。4前9
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。4前9
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。4前9
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。4前9
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。4前9
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる4前9
複数の情報を整理・構造化できる。4前9
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。4前9
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。4前9
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。4前9
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。4前9
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。4前9
事実をもとに論理や考察を展開できる。4前9
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。4前9

評価割合

レポート合計
総合評価割合100100
基礎的能力5050
専門的能力5050
分野横断的能力00