概要:
様々な細胞の性質・構造・機能を理解するとともに、工業・農業・薬学・医学等の産業分野での細胞工学技術について学習する。微生物・植物・動物の細胞のそれぞれの特徴を理解し、細胞及び遺伝子の操作技術・解析技術を中心に学習する。
○関連する科目:生物工学(専攻科2学年前期開講)
授業の進め方・方法:
講義と課題レポートの作成、プレゼンテーション資料の作成、発表を行う。
この授業は学修単位科目のため、事前・事後学習として「週ごとの到達目標」欄に示す課題などを実施する。
注意点:
生物工学の基礎を充分理解して受講すること。6回以上欠席した場合は、定期試験の受験資格を失う。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
第1回:ガイダンス:細胞工学とは 第2回:個体と細胞① |
細胞工学の概要を理解する。課題内容:細胞工学の概要に関するプリント集の課題。 個体と細胞について理解する。課題内容:個体と細胞①に関するプリント集の課題。
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| 2週 |
第3回:個体と細胞② 第4回:微生物工学① |
個体と細胞について理解する。課題内容:個体と細胞②に関するプリント集の課題。 微生物工学について理解する。課題内容:微生物工学①に関するプリント集の課題。
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| 3週 |
第5回:微生物工学② 第6回:微生物工学③ |
微生物工学について理解する。課題内容:微生物工学②に関するプリント集の課題。 微生物工学について理解する。課題内容:微生物工学③に関するプリント集の課題。
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| 4週 |
第7回:微生物工学と環境 第8回:植物工学① |
微生物工学と環境について理解する。課題内容:微生物工学と環境に関するプリント集の課題。 植物工学について理解する。課題内容:植物工学①に関するプリント集の課題。
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| 5週 |
第9回:植物工学② 第10回:植物工学の展望 |
植物工学について理解する。課題内容:植物工学②に関するプリント集の課題。 植物工学について理解する。課題内容:植物工学の展望に関するプリント集の課題。
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| 6週 |
第11回:動物工学 第12回:プレゼン準備① |
動物工学について理解する。課題内容:動物工学に関するプリント集の課題。 再生医療を理解する。プレゼンの準備。
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| 7週 |
第13回:プレゼン準備② 第14回:プレゼン |
再生医療を理解する。プレゼンの準備。 再生医療を理解する。プレゼンの準備または課題レポートの作成。
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| 8週 |
第15回:プレゼン 第16回:期末試験 第17回:試験解説・発展授業 |
再生医療を理解する。プレゼンの課題レポートの作成。 試験時間:50分
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| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 専門的能力 | 分野別の専門工学 | 化学・生物系分野 | 基礎生物 | 原核生物と真核生物の違いについて説明できる。 | 5 | 後1,後2,後3 |
| 核、ミトコンドリア、葉緑体、細胞膜、細胞壁、液胞の構造と働きについて説明できる。 | 5 | 後2,後3 |
| 葉緑体とミトコンドリアの進化の説について説明できる。 | 5 | 後2,後3 |
| DNAの構造について遺伝情報と結びつけて説明できる。 | 5 | 後1 |
| 遺伝情報とタンパク質の関係について説明できる。 | 5 | 後1,後8,後9,後10 |
| 分化について説明できる。 | 5 | 後8,後9,後10,後11 |
| ゲノムと遺伝子の関係について説明できる。 | 5 | 後1 |
| 細胞膜を通しての物質輸送による細胞の恒常性について説明できる。 | 5 | 後6,後7 |
| フィードバック制御による体内の恒常性の仕組みを説明できる。 | 5 | 後6,後7 |
| 生物化学 | タンパク質の機能をあげることができ、タンパク質が生命活動の中心であることを説明できる。 | 5 | 後1 |
| タンパク質を構成するアミノ酸をあげ、それらの側鎖の特徴を説明できる。 | 5 | 後1 |
| RNAの種類と働きを列記できる。 | 5 | 後1 |
| コドンについて説明でき、転写と翻訳の概要を説明できる。 | 5 | 後1 |
| 酵素の構造と酵素-基質複合体について説明できる。 | 5 | 後1 |
| 酵素の性質(基質特異性、最適温度、最適pH、基質濃度)について説明できる。 | 5 | 後1 |
| 生物工学 | 原核微生物の種類と特徴について説明できる。 | 5 | 後4,後5,後6,後7 |
| 真核微生物(カビ、酵母)の種類と特徴について説明できる。 | 5 | 後4,後5,後6,後7 |
| 抗生物質や生理活性物質の例を挙げ、微生物を用いたそれらの生産方法について説明できる。 | 5 | 後4,後5,後6,後7 |
| 微生物を用いた廃水処理・バイオレメディエーションについて説明できる。 | 5 | 後7 |