到達目標
(科目コード:A0120 英語名:Comprehensive English) この科目は長岡高専の教育目標の(E)と主体的にかかわる。各到達目標と長岡高専の学習・教育到達目標との関連を,到達目標,教科の重み,学習・教育目標との関連の順で次に示す.①与えられた課題について英語によるスピーチ,プレゼンテーション活動のために必要な知識・技能を修得する 30%(e2),②英語で論理的にスピーチ,プレゼンテーションができる 60%(b2)(b3),③英語での質疑応答ができる 10% (b3)
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 与えられた課題について英語によるスピーチ,プレゼンテーション活動ができるように,必要な知識・技能を修得する | 与えられた課題について英語によるスピーチ,プレゼンテーション活動ができるように,必要な知識・技能を概ね修得する | 左記に達していない |
| 評価項目2 | 英語で論理的にスピーチ,プレゼンテーションができる | 英語で論理的にスピーチ,プレゼンテーションが概ねできる | 左記に達していない |
| 評価項目3 | 英語での質疑応答ができる | 英語での質疑応答が概ねできる | 左記に達していない |
| 評価項目4 | 英語による発声法,発音,明瞭さ,文章の強勢ができる | 英語による発声法,発音,明瞭さ,文章の強勢が概ねできる | 左記に達していない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
英語によるスピーチやプレゼンテーションを行う上で必要とされる知識・技能(発声法,発音,明瞭さ,文の強勢,質疑応答の方法)について学習する。
授業の進め方・方法:
授業内容に沿ったショートスピーチによる発表活動から段階的に各自が特別研究で行っている研究内容を題材として,英語によるプレゼンテーションの構成,技術英語で使われる表現,文章の正確さ,発声の方法について理解し,修得する。
注意点:
プレゼンテーション活動そのものは個々の学習習熟度差を伴う活動であるため,主体的・自主的な活動への参加が求められる。また,日本語とは異なる英語の文構成や発声法に常に意欲的に取り組むことが要求される。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
(Unit 1)英語によるSpeech, Presentationを支えるCritcal Thinking, Pros & Consの授業説明 |
英語による スピーチ,プレゼンテーションの基本的な活動方法を理解する
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| 2週 |
(Unit 1) University Entrance in Autumn |
初歩的な発表形式であるShow & Tellを実際に実演→実践を行い,理解する
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| 3週 |
(Unit 2) High School Sports Clubs |
英語の論理提示順序を学び,日本語とは異なる論理形式を理解する
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| 4週 |
(Unit 3) Fingerprint Attendance System |
日本語とは異なる論理形式を理解した上で,ショートスピーチを行う
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| 5週 |
(Unit 4) Foreign Sports Players |
発表の上で大切な言葉の定義と効果と結果のスタイルを理解する
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| 6週 |
(Unit 5) Experiences Vs. Material Goods |
発表の上で大切な言葉の定義と効果と結果のスタイルを理解し,文の校正を実際に書いてみる
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| 7週 |
中間試験:英語による発表評価 (Unit 6) First Date |
発表時間:50分 発表で必要な文の類似と相違を用いた効果的なコントラスト文を理解する
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| 8週 |
(Unit 7) Consumption Tax |
発表で必要な文の類似と相違を用いた効果的なコントラスト文を作成する
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| 2ndQ |
| 9週 |
(Unit 8) Female Pop Group |
文内容を効果的に提供するための,アイコンタクトや声調を理解する
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| 10週 |
論理的思考方法 日本語とは異なる英語の文構成を学ぶ |
具体的な論理的な発表体験をもとにプレゼンテーションの在り方を学ぶ
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| 11週 |
論理的思考方法 英語による三段論法の表現法を学ぶ |
論理的な思考法をもとにプレゼンテーションの在り方を学ぶ
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| 12週 |
(Unit 9) Social Networking in Services |
文内容を効果的に提供するための,アイコンタクトや声調の多様性を理解する
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| 13週 |
(Unit 10) Using Smartphones while Walking |
視覚的な提示方法の確認をする
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| 14週 |
(Unit 11) iPhone Vs. Android |
視覚的な提示方法の確認をする
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| 15週 |
発展的授業 |
授業を振り返って前期発表内容を復習する
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| 16週 |
前期末試験:英語による発表評価 17週:発表の評価解説・発展的授業 |
試験時間:50分 授業を振り返って前期発表内容を復習する
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用能力向上のための学習 | 相手が明瞭に毎分100語程度の速度で、自分や身近なことについて基本的な表現を用いて話す場合、その内容を聴いて理解できる。 | 4 | |
| 自分や身近なことについて、前もって準備をすれば毎分100語程度の速度で約1分間の口頭説明ができる。 | 4 | |
| 相手が明瞭に毎分100語程度の速度で、繰り返しや言い換えを交えて話し、適切な助言、ヒント、促しなどが与えられれば、自分や身近なことについて口頭で簡単なやり取りや質問・応答ができる。 | 4 | |
| 相手が明瞭に毎分120語程度の速度で、自分や身近なこと及び自分の専門に関する簡単な情報や考えを話す場合、その内容を聴いて理解できる。 | 4 | |
| 自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報(例:実験成果など)や考えについて、前もって準備をすれば毎分120語程度の速度で約2分間の口頭説明ができる。 | 4 | |
| 相手が明瞭に毎分120語程度の速度で、繰り返しや言い換えを交えて話し、適切な助言、ヒント、促しなどが与えられれば、自分や身近なこと及び自分の専門に関する簡単な情報や考えについて口頭でやり取りや質問・応答ができる。 | 4 | |
| 分野横断的能力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 現実を踏まえ、公衆の健康・安全への配慮、文化的・社会的・環境的な観点に配慮をしつつ、既存の枠にとらわれずに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程を設計することができる。 | 4 | |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 10 | 50 | 10 | 10 | 20 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 10 | 50 | 10 | 10 | 20 | 0 | 100 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |