到達目標
この科目は長岡高専の教育目標の(B)と主体的に関わる.
この科目の到達目標と,各到達目標と長岡高専の学習・教育到達目標との関連を以下の表に示す.
科目の到達目標 評価の重み 学習・教育到達目標との関連
①単語や熟語の意味を理解し、使用できる。 25% (B4)
②文法や構文を理解し、使用できる。 25% (B4)
③読んだり聞いたりしたことについて、理解したことや感じたことを英語で表現できる。 25% (B4)
④意味のまとまりを意識しながら英文を音読したり、内容を理解することができる。 25% (B4)
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 単語や熟語の意味を理解し、使用できる。 | 単語や熟語の意味を理解し、使用できる。 | 単語や熟語の意味を理解し、概ね使用できる。 | 左記に達しない |
| 文法や構文を理解し、使用できる。 | 文法や構文を理解し、使用できる。 | 文法や構文を理解し、概ね使用できる。 | 左記に達しない |
| 読んだり聞いたりしたことについて、理解したことや感じたことを英語で表現できる。 | 読んだり聞いたりしたことについて、理解したことや感じたことを英語で表現できる。 | 読んだり聞いたりしたことについて、理解したことや感じたことを英語で概ね表現できる。 | 左記に達しない |
| 意味のまとまりを意識しながら英文を音読したり、内容を理解することができる。 | 意味のまとまりを意識しながら英文を音読したり、内容を理解することができる。 | 意味のまとまりを意識しながら英文を音読したり、内容を理解することが概ねできる。 | 左記に達しない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
本授業では、
①科学技術分野で使用される英語の語彙や表現を身につけること,
②ICTを積極的に活用し,英語4技能を総合的に伸ばすこと,
③各自の研究テーマで3分間の英語プレゼンテーションが行えるようになること
以上の3つを目的としています.
○関連する科目:英語ABC(前年度履修),英語特講AB(前年度履修),実用英語(次年度履修)
授業の進め方・方法:
高専生を対象として作成されたテキストを用い,一回の授業で一ユニット毎に学習をすすめていきます.この他,前半7回の授業の中では,iPadを用いてブリティッシュカウンシルが提供する英語学習用ウェブサイト, LeranEnglish(リスニング)とLearnEnglish Teens(リスニング&スピーキング)を活用し,各自の英語力レベルにあった教材を用いてリスニングと発話訓練を実践します.後半7回の授業の中では,グループ単位で英語プレゼンテーションスキルを高めていきます.評価対象となる課題として,各自の研究テーマについてスライドを用いての3分間英語プレゼンテーションを実施してもらいます.発表に向けてグループ内で練習を重ね,発表会ではピア評価を実施します.
注意点:
各自の研究テーマについて,英語の語彙,表現方法など事前準備が必要となります.
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
シラバス説明 |
授業ガイダンス
|
| 2週 |
Lesson 1, Listening and speaking practice using iPad (1) |
四則演算表現を正しく使える.
|
| 3週 |
Lesson 2, Listening and speaking practice using iPad (2) |
関係代名詞の制限・非制限用法を活用できる.分数の表現を正しく使える.
|
| 4週 |
Lesson 3, Listening and speaking practice using iPad (3) |
様々な比較表現を運用・活用できる.
|
| 5週 |
Lesson 4, Listening and speaking practice using iPad (4) |
乗数と平方根を正確に表現できる.関係副詞の非制限用法を正しく使える.
|
| 6週 |
Lesson 5, Listening and speaking practice using iPad (5) |
句動詞,動名詞,進行形の受動態を正しく使える.
|
| 7週 |
Lesson 6, Listening and speaking practice using iPad (6) |
現在完了形を活用できる.
|
| 8週 |
Lesson 7, 3 minutes Presentation (1) |
左記の内容を理解する.研究テーマの英語プレゼンをデザインする.
|
| 2ndQ |
| 9週 |
Lesson 8, 3 minutes Presentation (2) |
左記の内容を理解する.研究テーマの英語プレゼンをデザインする.
|
| 10週 |
Lesson 9, 3 minutes Presentation (3) |
左記の内容を理解する.研究テーマの英語プレゼンのスライドを作り発表ができるようにする.
|
| 11週 |
Lesson 10, 3 minutes Presentation (4) |
左記の内容を理解する.研究テーマの英語プレゼンのスライドを作り発表ができるようにする.
|
| 12週 |
Lesson 11, 3 minutes Presentation (5) |
左記の内容を理解する.研究テーマの英語プレゼンの発表ができるようにする.
|
| 13週 |
Lesson 12, 3 minutes Presentation (6) |
左記の内容を理解する.研究テーマの英語プレゼンのスライドを作り発表ができるようにする.
|
| 14週 |
Lesson 13, 3 minutes Presentation (7) |
左記の内容を理解する.研究テーマの英語プレゼンのスライドを作り発表ができるようにする.
|
| 15週 |
期末試験 |
|
| 16週 |
発展授業 |
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用能力向上のための学習 | 相手が明瞭に毎分100語程度の速度で、自分や身近なことについて基本的な表現を用いて話す場合、その内容を聴いて理解できる。 | 4 | |
| 自分や身近なことについて、前もって準備をすれば毎分100語程度の速度で約1分間の口頭説明ができる。 | 4 | |
| 相手が明瞭に毎分100語程度の速度で、繰り返しや言い換えを交えて話し、適切な助言、ヒント、促しなどが与えられれば、自分や身近なことについて口頭で簡単なやり取りや質問・応答ができる。 | 4 | |
| 相手が明瞭に毎分120語程度の速度で、自分や身近なこと及び自分の専門に関する簡単な情報や考えを話す場合、その内容を聴いて理解できる。 | 4 | |
| 自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報(例:実験成果など)や考えについて、前もって準備をすれば毎分120語程度の速度で約2分間の口頭説明ができる。 | 4 | |
| 相手が明瞭に毎分120語程度の速度で、繰り返しや言い換えを交えて話し、適切な助言、ヒント、促しなどが与えられれば、自分や身近なこと及び自分の専門に関する簡単な情報や考えについて口頭でやり取りや質問・応答ができる。 | 4 | |
| 分野横断的能力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 現実を踏まえ、公衆の健康・安全や文化・社会・環境に配慮すべきことが理解できる。さらに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程の設計に取り組むことができる。 | 4 | |
| 現実を踏まえ、公衆の健康・安全への配慮、文化的・社会的・環境的な観点に配慮をしつつ、既存の枠にとらわれずに、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程を設計することができる。 | 4 | |
評価割合
| 定期試験 | その他の試験 | 相互評価 | 態度・提出物 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 60 | 0 | 20 | 20 | 0 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 60 | 0 | 20 | 20 | 0 | 0 | 100 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |