日本言語文化

科目基礎情報

学校 長岡工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 日本言語文化
科目番号 0003 科目区分 一般 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 専攻科一般科目 対象学年 専1
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 担当者が指示するテキスト・担当者によるプリント
担当教員 猪平 直人,堀口 真利子

到達目標

(科目コード A0130 Japanese Language and Culture)
本科目は第3・4学期に実施する。授業計画の週は回と読み替えること。この科目は長岡高専の教育目標の(B)と主体的に関わる。この科目の到達目標と、成績評価上の重み付け,各到達目標と長岡高専の学習・教育到達目標との関連を、到達目標、評価の重み、学習・教育目標との関連の順で以下に示す。①論理的な文章作成の能力と、明快な口頭発表の能力を身につける。 40%(B1)、②日本的・伝統的な思考様式に基づく古典文芸作品の基本的な読解方法を身に付ける。30%(A1)、③現代文芸作品に提示される現代社会の問題や現代特有の人間心理を理解する。30%(A1)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安基礎的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
論理的な文章作成の能力と、明快な口頭発表の能力論理的な文章を正確に書く能力と、明快でわかりやすい口頭発表の能力が身についている。論理的な文章を正確に書く能力と、明快でわかりやすい口頭発表の能力を概ね身につけている。論理的な文章を書く能力と、口頭発表の基本的な能力を身につけている。左記に達していない。
日本的・伝統的な思考様式に基づく古典文芸作品の基本的な読解古典文学の鑑賞を通じて、日本的・伝統的な思考様式を深く理解している。古典文学の鑑賞を通じて、日本的・伝統的な思考様式を概ね理解している。古典文学の鑑賞を通じて、日本的・伝統的な思考様式の基本的な知識を得ている。左記に達していない。
現代文芸作品に提示される現代社会の問題や現代特有の人間心理を理解現代文学の内容を的確に読み取る高度な読解力・鑑賞力を身につけている現代文学の内容を的確に読み取る標準的な読解力・鑑賞力を身につけている現代文学の内容を読み取る基本的な読解力・鑑賞力を身につけている左記に達していない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
現代文学作品の講読と、古典文学作品の講読を通じて、日本文芸全般に対する理解を深める。受講者の主体的な読解・鑑賞によって、人文学的な教養を深化させるとともに、口頭発表・レポート作成を通じて、自らの考えを明快かつ論理的に発信する力を養成する。
〇関連する科目:国語・文学(いずれも準学士課程配当科目)
授業の進め方・方法:
受講者による口頭発表を行い、参加者でその内容について討議する演習形式を取る。取り扱う作品については開講時に指示する。発表担当学生は、事前に口頭発表用の資料を作成し、提出する。
注意点:
使用テキストは、初回授業時に担当者が指示、もしくはプリントを配布する。作品は事前に各自通読し、必要に応じて国語辞典・古語辞典などの参考書を持参すること。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 ガイダンス・発表形式の確認と発表担当者の決定 扱う作品を指示し、発表担当者を決定する。
2週 古典文芸作品演習⑴ 作品の背景、作者等について基本的な事項を理解する。
3週 古典文芸作品演習⑵ 担当作品について、発表に基づいて討議を行い、考察を深める。
4週 古典文芸作品演習⑶ 担当作品について、発表に基づいて討議を行い、考察を深める。
5週 古典文芸作品演習⑷ 担当作品について、発表に基づいて討議を行い、考察を深める。
6週 古典文芸作品演習⑸ 担当作品について、発表に基づいて討議を行い、考察を深める。
7週 古典文芸作品演習⑹ 担当作品について、発表に基づいて討議を行い、考察を深める。
8週 古典文芸作品演習⑺ 担当作品について、発表に基づいて討議を行い、考察を深める。
4thQ
9週 近現代文芸作品演習⑴ 発表担当者を決定する。作品の背景、作者について基本的な事項を理解する。
10週 近現代文芸作品演習⑵ 作品の背景、作者について基本的な事項を理解する。
11週 近現代文芸作品演習⑶ 担当作品について、発表に基づいて討議を行い、考察を深める
12週 近現代文芸作品演習⑷ 担当作品について、発表に基づいて討議を行い、考察を深める
13週 近現代文芸作品演習⑸ 担当作品について、発表に基づいて討議を行い、考察を深める
14週 近現代文芸作品演習⑹ 担当作品について、発表に基づいて討議を行い、考察を深める
15週 近現代文芸作品演習⑺ 担当作品について、発表に基づいて討議を行い、考察を深める
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学国語国語カスタム学習内容です。4後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15

評価割合

レポート発表合計
総合評価割合60400000100
基礎的能力3020000050
専門的能力0000000
分野横断的能力3020000050