実用英語

科目基礎情報

学校 長岡工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 実用英語
科目番号 0009 科目区分 一般 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 専攻科一般科目 対象学年 専2
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 CBS NewsBreak 4 (成美堂)
担当教員 市村 勝己

到達目標

(科目コード: A0110 Practical English)(本科目は第1学期に実施する。週2回授業があるので注意する。下記授業計画の週は回に読み替える。)
この科目は長岡高専の教育目標の(B)と主体的に関わる。
この科目の到達目標と,各到達目標と長岡高専の学習・教育到達目標との関連を以下の表に示す。
科目の到達目標 評価の重み 学習・教育到達目標との関連
①単語や熟語の意味を理解し、使用できる。 25% (b3)
②文法や構文を理解し、使用できる。 25% (b3)
③読んだり聞いたりしたことについて、理解したことや感じたことを英語で表現できる。 25% (b3)
④意味のまとまりを意識しながら英文を音読したり、内容を理解することができる。 25% (b3)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安(優)標準的な到達レベルの目安(良)到達レベルの目安(可)未到達レベル
語彙力単語や熟語の意味を理解し、使用できる。単語や熟語の意味を理解し、概ね使用できる。単語や熟語の意味を理解できる。先に達しない
文法や構文文法や構文を理解し、使用できる。文法や構文を理解し、概ね使用できる。文法や構文を理解できる。左記に達しない
読解・表現力読んだり聞いたりしたことについて、理解したことや感じたことを英語で表現できる。読んだり聞いたりしたことについて、理解したことや感じたことを英語で概ね表現できる。読んだり聞いたりしたことについて、理解したことや感じたことを英語で少しは表現出来る。左記に達しない
応用力意味のまとまりを意識しながら英文を音読したり、内容を理解することができる。意味のまとまりを意識しながら英文を音読したり、内容を理解することが概ねできる。意味のまとまりを意識しながら英文を音読したり、内容を少しは理解することができる。左記に達しない

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
本授業では、
①アメリカのCBSが発信した時事のニュースで用いられる英語の語彙や表現を身につけること,②ICTを積極的に活用し,英語4技能を総合的に伸ばすこと, 以上の2つを目的としています。
In this class, there are mainly two purposes shown as follows:1) Students can utilize the vocabularies and phrases used in CBS news that broadcast current topics. 2) Students proactively utilize ICT in the class to strengthen their four English skills.
授業の進め方・方法:
教材のDVDやGoogle Formsなどを活用し,4技能(読む・聞く・話す・書く)を総合的に学習するコースです。「読む」と「聞く」に関しては主に教材を用い,語彙,文法構造,パラグラフリーディング等を学習します。「話す」と「書く」についてはインターネットのサイトやGoogle Formsを活用しながら基礎力を養成します。
注意点:
授業中にオンラインを活用したライティングタスクを課すことがありますので,各自PCやタブレット,スマートフォンを持参してください。この科目は学修単位科目のため、事前・事後学習としてレポート課題などを実施します。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 シラバス説明 左記の内容を理解する
2週 Japan: Unusual Rental Universe- You can Even Rent a Family 左記の内容を理解する
3週 Is Coffee the Secret to Longer Life? 左記の内容を理解する
4週 Lost in Translation: How China is Cracking Down on Poor English Translations 左記の内容を理解する
5週 Lack of Sleeping Costs Americans Billions of Dollar Each Year 左記の内容を理解する
6週 Your Smartphone is Making You a Workplace Slacker 左記の内容を理解する
7週 Do Happy People Live Long? 左記の内容を理解する
8週 Selling Charity 左記の内容を理解する
2ndQ
9週 The Power of Music: Using Music to Help Unlock Alzheimer's Patients' Memories 左記の内容を理解する
10週 A Stitch in Time: Tee Turns Thrift Store Finds into Trendy Clothing for Momeless 左記の内容を理解する
11週 How Microfubers in Clothes are Polluting Our Oceans 左記の内容を理解する
12週 True Meaning of Christmas Found in Family's Magical Reunion 左記の内容を理解する
13週 The Joy of Cleaning: The Life-Changing Magic of Tidying Up 左記の内容を理解する
14週 High Schooler's "Sit With Us" App Tackles Lunchtime Bullying 左記の内容を理解する
15週 Japan Battles Population Decline with Robots 左記の内容を理解する
16週 期末試験
17週目:試験解説・発展授業
試験時間:50分

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用能力の基礎固め英語のつづりと音との関係を理解できる。3
英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。3
英語の発音記号を見て、発音できる。3
リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。3
語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。3
文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。3
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。3
中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。3
自分の専門に関する基本的な語彙を習得する。3
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。3
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。3
英語運用能力向上のための学習相手が明瞭に毎分100語程度の速度で、自分や身近なことについて基本的な表現を用いて話す場合、その内容を聴いて理解できる。4
自分や身近なことについて、前もって準備をすれば毎分100語程度の速度で約1分間の口頭説明ができる。4
相手が明瞭に毎分100語程度の速度で、繰り返しや言い換えを交えて話し、適切な助言、ヒント、促しなどが与えられれば、自分や身近なことについて口頭で簡単なやり取りや質問・応答ができる。4
相手が明瞭に毎分120語程度の速度で、自分や身近なこと及び自分の専門に関する簡単な情報や考えを話す場合、その内容を聴いて理解できる。4
自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報(例:実験成果など)や考えについて、前もって準備をすれば毎分120語程度の速度で約2分間の口頭説明ができる。4
相手が明瞭に毎分120語程度の速度で、繰り返しや言い換えを交えて話し、適切な助言、ヒント、促しなどが与えられれば、自分や身近なこと及び自分の専門に関する簡単な情報や考えについて口頭でやり取りや質問・応答ができる。4
毎分100語程度の速度で平易な物語文などを読み、その概要を把握できる。3
自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。3
毎分120語程度の速度で物語文や説明文などを読み、その概要を把握できる。3
自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、200語程度の簡単な文章を書くことができる。3
工学基礎グローバリゼーショングローバリゼーション世界の歴史、交通・通信の発達から生じる地域間の経済、文化、政治、社会問題を理解し、技術者として、それぞれの国や地域の持続的発展を視野においた、経済的、社会的、環境的な進歩に貢献する資質を持ち、将来技術者の役割、責任と行動について考えることができる。3
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能相手の意見を聞き、自分の意見を伝えることで、円滑なコミュニケーションを図ることができる。3
相手を理解した上で、説明の方法を工夫しながら、自分の意見や考えをわかりやすく伝え、十分な理解を得ている。3
集団において、集団の意見を聞き、自分の意見も述べ、目的のために合意形成ができる。3
目的達成のために、考えられる提案の中からベターなものを選び合意形成の上で実現していくことができ、さらに、合意形成のための支援ができる。3
ICTやICTツール、文書等を基礎的な情報収集や情報発信に活用できる。3
ICTやICTツール、文書等を自らの専門分野において情報収集や情報発信に活用できる。3
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、そこから主要な原因を見出そうと努力し、解決行動の提案をしようとしている。3
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、発見した課題について主要な原因を見出し、論理的に解決策を立案し、具体的な実行策を絞り込むことができる。3
事象の本質を要約・整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。3
複雑な事象の本質を整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。結論の推定をするために、必要な条件を加え、要約・整理した内容から多様な観点を示し、自分の意見や手順を論理的に展開できる。3
態度・志向性(人間力)態度・志向性態度・志向性身内の中で、周囲の状況を改善すべく、自身の能力を発揮できる。 3
集団の中で、自身の能力を発揮して、組織の勢いを向上できる。3
日常生活の時間管理、健康管理、金銭管理などができる。常に良い状態を維持するための努力を怠らない。3
ストレスやプレッシャーに対し、自分自身をよく知り、解決を試みる行動をとることができる。日常生活の管理ができるとともに、目標達成のために対処することができる。3
学生であっても社会全体を構成している一員としての意識を持って、行動することができる。3
市民として社会の一員であることを理解し、社会に大きなマイナス影響を及ぼす行為を戒める。人間性・教養、モラルなど、社会的・地球的観点から物事を考えることができる。3
チームワークの必要性・ルール・マナーを理解し、自分の感情の抑制、コントロールをし、他者の意見を尊重し、適切なコミュニケーションを持つとともに、当事者意識を持ち協調して共同作業・研究をすすめることができる。3
組織やチームの目標や役割を理解し、他者の意見を尊重しながら、適切なコミュニケーションを持つとともに、成果をあげるために役割を超えた行動をとるなど、柔軟性を持った行動をとることができる。3

評価割合

定期試験その他の試験相互評価態度・提出物ポートフォリオその他合計
総合評価割合602002000100
基礎的能力602002000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000