(科目コード:A0390 英語名:Special seminar of program study I)(本科目は第1、2、3、4学期に実施する。授業計画の週は回と読替えること。)
この科目は長岡高専の教育目標の(A)、(B)、(D)、(E)、(G)と主体的に関わる。c
この科目の到達目標と、各到達目標と長岡高専の学習・教育到達目標との関連を以下の表に示す。
①社会的観点から物事を考え、チームの目標や役割分担を理解し、時には役割を超えた行動をとることができる。また、複合的な工学的課題や、需要に適合したシステム・構成要素・工程を設計することができる。評価の重み:40%,学習・教育到達目標との関連(B1)、(B2)、(E1)、(E2)、(E3)
②複雑な事象の本質を論理的に要約・整理することで、課題を発見し具体的かつ論理的な実効策を提案できる。評価の重み:40%,学習・教育到達目標との関連(E1)、(E2)、(E3)
③技術の発展と持続的社会のあり方から、自らのキャリアを継続的にデザインすることができる。評価の重み:10%,学習・教育到達目標との関連(A1)、(A2)、(A3)、(G2)、(G3)
④ICTやICTツール、文書等を自らの専門分野での情報収集や情報発信に活用できる。評価の重み:10%,学習・教育到達目標との関連(D2)、(D4)
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 人文・社会科学 | 国語 | 国語 | 論理的な文章(論説や評論)の構成や展開を的確にとらえ、要約できる。 | 4 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前14,前15,後13,後14,後15 |
| 実用的な文章(手紙・メール)を、相手や目的に応じた体裁や語句を用いて作成できる。 | 4 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10 |
| 報告・論文の目的に応じて、印刷物、インターネットから適切な情報を収集できる。 | 4 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| 収集した情報を分析し、目的に応じて整理できる。 | 4 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| 報告・論文を、整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開を工夫し、作成することができる。 | 4 | 前13,前14,前15,後13,後14,後15 |
| 作成した報告・論文の内容および自分の思いや考えを、的確に口頭発表することができる。 | 4 | 前13,前14,前15,後13,後14,後15 |
| 課題に応じ、根拠に基づいて議論できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 相手の立場や考えを尊重しつつ、議論を通して集団としての思いや考えをまとめることができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 新たな発想や他者の視点の理解に努め、自分の思いや考えを整理するための手法を実践できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 合意形成のために会話を成立させることができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| 書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| 収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| 収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| 情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 | 4 | 前14,前15,後13,後14,後15 |
| 情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 4 | 前14,前15,後13,後14,後15 |
| 目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 4 | 前14,前15,後2,後13,後14,後15 |
| あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる | 4 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| 複数の情報を整理・構造化できる。 | 4 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 | 4 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| 課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 | 4 | 前14,前15,後13,後14,後15 |
| 適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 | 4 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| 事実をもとに論理や考察を展開できる。 | 4 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| 結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 | 4 | 前14,前15,後13,後14,後15 |
| 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 目標の実現に向けて計画ができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 4 | 前10,前11,前12 |
| 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 4 | 前10,前11,前12 |
| 技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 | 4 | 前10,前11,前12,前14,前15,後13,後14,後15 |
| 自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 | 4 | 前10,前11,前12,前13 |
| その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 | 4 | 前10,前11,前12,前13 |
| キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 | 4 | 前10,前11,前12,前13 |
| これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 | 4 | 前10,前11,前12,前13 |
| 高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 | 4 | 前10,前11,前12,前13 |
| 企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 | 4 | 前10,前11,前12,前13 |
| 企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 | 4 | 前10,前11,前12,前13 |
| 調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 | 4 | 前10,前11,前12,前13,前14,前15,後13,後14,後15 |
| 高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 | 4 | 前10,前11,前12,前13,前14,前15,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 | 4 | 前10,前11,前12,前13,前14,前15,後11,後12,後13,後14,後15 |
| コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 4 | 前10,前11,前12,前13,前14,前15,後11,後12,後13,後14,後15 |
| 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| 要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前13,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| 課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前13,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| 提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前13,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
| 経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前13,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |