分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 自然科学 | 物理 | 力学 | 平面内を移動する質点の運動を位置ベクトルの変化として扱うことができる。 | 2 | 前4 |
水平投射、及び斜方投射した物体の座標、速度、時間に関する計算ができる。 | 2 | 前5 |
重力による位置エネルギーに関する計算ができる。 | 2 | 前2,前3 |
弾性力による位置エネルギーに関する計算ができる。 | 2 | 前2,前3 |
力学的エネルギー保存則を様々な物理量の計算に利用できる。 | 2 | 前2,前3 |
物体の質量と速度から運動量を求めることができる。 | 2 | 後2 |
運動量の差が力積に等しいことを利用して、様々な物理量の計算ができる。 | 2 | 後1 |
運動量保存則を様々な物理量の計算に利用できる。 | 2 | 後1,後3,後4 |
力のモーメントを求めることができる。 | 2 | 前9 |
剛体における力のつり合いに関する計算ができる。 | 2 | 前9,前10,前11 |
重心に関する計算ができる。 | 2 | 前12,前13 |
波動 | 波の振幅、波長、周期、振動数、速さについて説明できる。 | 2 | 後9,後10 |
横波と縦波の違いについて説明できる。 | 2 | 後11 |
波の重ね合わせの原理について説明できる。 | 2 | 後12 |
波の独立性について説明できる。 | 2 | 後12 |
2つの波が干渉するとき、互いに強めあう条件と弱めあう条件について計算できる。 | 2 | 後12,後13 |
定常波の特徴(節、腹の振動のようすなど)を説明できる。 | 2 | 後12,後13 |
ホイヘンスの原理について説明できる。 | 2 | 後13 |
波の反射の法則、屈折の法則、および回折について説明できる。 | 2 | 後13 |
弦の長さと弦を伝わる波の速さから、弦の固有振動数を求めることができる。 | 2 | 後12 |
気柱の長さと音速から、開管、閉管の固有振動数を求めることができる(開口端補正は考えない)。 | 2 | 後12 |
共振、共鳴現象について具体例を挙げることができる。 | 2 | 後12 |
一直線上の運動において、ドップラー効果による音の振動数変化を求めることができる。 | 2 | 後12 |
自然光と偏光の違いについて説明できる。 | 2 | 後11,後13 |
光の反射角、屈折角に関する計算ができる。 | 2 | 後13 |
波長の違いによる分散現象によってスペクトルが生じることを説明できる。 | 2 | 後13 |