分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 自然科学 | 物理 | 波動 | 弦の長さと弦を伝わる波の速さから、弦の固有振動数を求めることができる。 | 2 | 前1,前2 |
気柱の長さと音速から、開管、閉管の固有振動数を求めることができる(開口端補正は考えない)。 | 2 | 前3 |
共振、共鳴現象について具体例を挙げることができる。 | 2 | 前2,前3 |
一直線上の運動において、ドップラー効果による音の振動数変化を求めることができる。 | 2 | 前4 |
自然光と偏光の違いについて説明できる。 | 2 | 前5 |
光の反射角、屈折角に関する計算ができる。 | 2 | 前5,前6 |
波長の違いによる分散現象によってスペクトルが生じることを説明できる。 | 2 | 前5,前6 |
電気 | 導体と不導体の違いについて、自由電子と関連させて説明できる。 | 2 | 前9,前10 |
クーロンの法則を説明し、点電荷の間にはたらく静電気力を求めることができる。 | 2 | 前10 |
オームの法則から、電圧、電流、抵抗に関する計算ができる。 | 2 | 前11 |
抵抗を直列接続、及び並列接続したときの合成抵抗の値を求めることができる。 | 2 | 前11 |
ジュール熱や電力を求めることができる。 | 2 | 前12 |