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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション Lesson 1 A Story about Names |
・授業概要説明 Lesson 1 ・名前をめぐる世界の状況を理解できる。 ・SV,SVO / SVC / SVOO/が理解できる。
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2週 |
Lesson 1 |
Section 1
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3週 |
同上 |
Section 2
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4週 |
同上 |
Section 3
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5週 |
Lesson 2 Messages from Yanase Takashi |
Lesson 2 ・やなせたかしさんが伝えたメッセージを英語で理解できる。 ・SVOC / SVO(=that節) / 比較級・最上級が理解できる。 Section 1
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6週 |
同上 |
Section 2
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7週 |
同上 |
Section 3
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8週 |
中間試験 |
学習範囲のテスト
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2ndQ |
9週 |
中間試験返却 Lesson 3 Purposes of the Olympics |
・中間試験解説 Lesson 3 オリンピックの歴史とその目的が英語で理解できる。 ・助動詞 / 受け身 / 助動詞のついた受け身 が理解できる。 Section 1
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10週 |
Lesson 3 |
Section 2
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11週 |
同上 |
Section 3
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12週 |
Lesson 4 Hospital Art |
Lesson 4 ・病院で見られるアートを英語で理解できる。 ・現在進行形 / 現在完了形 / 過去完了形が理解できる。 Section 1
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13週 |
同上 |
Section 2
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14週 |
同上 |
Section 3
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15週 |
期末試験 |
学習範囲のテスト
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16週 |
期末試験返却、アンケート |
期末試験解説、アンケート
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後期 |
3rdQ |
1週 |
Lesson 5 Writing Systems in the World |
Lesson 5 ・世界のさまざまな文字について英語で理解できる。 ・動名詞 / to不定詞の名詞的用法・副詞的用法 / to不定詞の形容詞的用法 / It is ... to不定詞が理解できる。 Section 1,2
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2週 |
同上 |
Section 3,4
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3週 |
Lesson 6 Wasyoku ーTraditional Japanese Dishes |
Lesson 6 ・日本の伝統的な食文化を英語で理解できる。 ・関係代名詞(主格) / 関係代名詞(目的格) / 関係代名詞 what / SVOO(=how to~)が理解できる。 Section 1,2
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4週 |
同上 |
Section 3,4
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5週 |
Lesson 7 From Landmines to Herbs |
Lesson 7 ・ハーブが作る未来について英語で理解できる。 ・S+appear(s)+to不定詞、関係副詞等が理解できる。 Section 1,2
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6週 |
同上 |
Section 3,4
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7週 |
同上 |
review
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8週 |
中間試験 |
学習範囲のテスト
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4thQ |
9週 |
TOEIC Bridge |
TOEIC Bridge実施
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10週 |
中間試験返却 Lesson 8 A Mysterious Object from the Past
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・中間試験解説 Lesson 8 ・古代ギリシャの沈没船から見つかった謎の物体について英語で理解できる。 ・関係副詞 where / 関係副詞 when / 関係副詞 why / It is ... that ~が理解できる。 Section 1,2
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11週 |
同上 |
Section 3,4
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12週 |
Lesson 9 Sesame Street |
Lesson 9 ・世界中の子どもたちに愛されるテレビ番組Sesame Streetを英語で理解できる。 ・条件を表すif節 / 仮定法過去 / I wish ~ / as if ~が理解できる。 Section 1,2
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13週 |
同上 |
Section 3,4
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14週 |
同上 |
review
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15週 |
期末試験 |
学習範囲のテスト
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16週 |
期末試験返却、アンケート |
期末試験解説、アンケート
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 2 | |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 2 | |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 2 | |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 2 | |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 2 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 2 | |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 2 | |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 2 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 2 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 2 | |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 2 | |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 2 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 2 | |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 2 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 2 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 2 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 2 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 2 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 2 | |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 2 | |
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 | 2 | |
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 2 | |
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 2 | |
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 2 | |
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 2 | |
他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 2 | |
合意形成のために会話を成立させることができる。 | 2 | |
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 2 | |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 2 | |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 2 | |
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 2 | |
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 | 2 | |
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 2 | |
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 2 | |
複数の情報を整理・構造化できる。 | 2 | |
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 2 | |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 2 | |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 2 | |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 2 | |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 2 | |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 2 | |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 | 2 | |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 2 | |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 2 | |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 2 | |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 2 | |