| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 技術者像を具体的に描くことができる. | 技術者像を描くことができる. | 技術者像を描くことができない. |
評価項目2 | 学科において基礎となる知識と技量を正しく理解できる. | 学科において基礎となる知識と技量を知る. | 学科において基礎となる知識と技量を理解できない. |
評価項目3 | 安全について適切な配慮ができる. | 安全について配慮ができる. | 安全について配慮ができない. |
評価項目4 | 学際性の大切さについて正しく理解できる. | 学際性の大切さについて理解できる. | 学際性の大切さについて理解できない. |
評価項目5 | 具体的なキャリアデザインができる. | キャリアデザインができる. | キャリアデザインができない. |
評価項目6 | 情報収集した結果をもとに、グループ内でのディスカッションにより、良好な合意形成を行える。 | 情報収集した結果をもとに、グループ内でのディスカッションにより、合意形成を行える。 | 情報収集した結果をもとに、グループ内でのディスカッションするが、合意形成が行えない。 |
評価項目7 | 直流回路の基本的な性質を理解し、適切に計算を行うことができる。 | 直流回路の基本的な性質を理解し、計算を行うことができる。 | 直流回路の基本的な性質を理解できない、または、計算を行うことができない。 |
評価項目8 | はんだごてを用いて、基本的な電子工作を適切に行うことができる。 | はんだごてを用いて、基本的な電子工作を行うことができる。 | はんだごてを用いて、基本的な電子工作を行うことができない。 |
評価項目9 | テスターを用いて、基本的な回路の電気計測を適切に行うことができる。 | テスターを用いて、基本的な回路の電気計測を行うことができる。 | テスターを用いて、基本的な回路の電気計測を行うことができない。 |