| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 自然科学 | 物理 | 熱 | 原子や分子の熱運動と絶対温度との関連について説明できる。 | 2 | 前1 |
| 時間の推移とともに、熱の移動によって熱平衡状態に達することを説明できる。 | 2 | 前1,前2 |
| 物体の熱容量と比熱を用いた計算ができる。 | 2 | 前2 |
| 熱量の保存則を表す式を立て、熱容量や比熱を求めることができる。 | 2 | 前2 |
| 動摩擦力がする仕事は、一般に熱となることを説明できる。 | 2 | 前4 |
| ボイル・シャルルの法則や理想気体の状態方程式を用いて、気体の圧力、温度、体積に関する計算ができる。 | 2 | 前5 |
| 気体の内部エネルギーについて説明できる。 | 2 | 前5 |
| 熱力学第一法則と定積変化・定圧変化・等温変化・断熱変化について説明できる。 | 2 | 前5 |
| エネルギーには多くの形態があり互いに変換できることを具体例を挙げて説明できる。 | 2 | 前6 |
| 不可逆変化について理解し、具体例を挙げることができる。 | 2 | 前6 |
| 熱機関の熱効率に関する計算ができる。 | 2 | 前6 |
| 波動 | 波の振幅、波長、周期、振動数、速さについて説明できる。 | 2 | 前9,前10 |
| 横波と縦波の違いについて説明できる。 | 2 | 前9,前11 |
| 波の重ね合わせの原理について説明できる。 | 2 | 前12 |
| 波の独立性について説明できる。 | 2 | 前12 |
| 2つの波が干渉するとき、互いに強めあう条件と弱めあう条件について計算できる。 | 2 | 前12,前13 |
| 定常波の特徴(節、腹の振動のようすなど)を説明できる。 | 2 | 前12,前13 |