到達目標
1.積極的に英語でコミュニケーションを図ることができる。
2.コミュニケーションに必要な英文法の基礎知識を再確認し、文脈に合った英語で表現できる。
3.コミュニケーションのための聴解力と発音を身につける。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 積極的に英語でコミュニケーションを図ることができる。 | 英語でコミュニケーションを図ることができる。 | 積極的に英語でコミュニケーションを図ることができない。 |
評価項目2 | コミュニケーションに必要な英文法の基礎知識を再確認し、文脈に合った英語で表現できる。 | 必要な英文法の基礎知識を再確認し、概ね文脈に合った英語で表現できる。 | 必要な英文法の基礎知識を再確認し、文脈に合った英語で表現することができない。 |
評価項目3 | コミュニケーションのための聴解力と発音が確実に身につく。 | コミュニケーションのための聴解力と発音が概ね身につく。 | コミュニケーションのための聴解力と発音が身につかない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
積極的に英語でコミュニケーションを図ろうとする態度を育成し、英文法の基礎知識をもとに、文脈に合った英語表現ができるようにする。また、コミュニケーションのための聴解力と発音を身につける。
授業の進め方・方法:
講義及び演習
注意点:
・必ず予習をして授業に臨むこと。
・ファイルに配付プリントを必ず綴じること。
・提出物は期限までに必ず提出すること。
・長期休業中課題は別途指示する。
・授業計画は学生の理解度に応じて変更する場合がある。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション |
前期授業概要説明、文の種類
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2週 |
Lesson 1 |
品詞と文型が理解できる
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3週 |
Lesson 1 |
品詞と文型が理解できる
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4週 |
Lesson 2 |
動詞が理解できる
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5週 |
Lesson 3 |
句動詞が理解できる
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6週 |
Lesson 4 |
時制(Ⅰ)を理解できる
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7週 |
Lesson 5 |
時制(Ⅱ)を理解できる
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8週 |
中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
試験の返却、 |
試験問題の解説、復習
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10週 |
Lesson 6 |
主語と動詞の一致が理解できる
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11週 |
Lesson 7 |
代名詞が理解できる
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12週 |
Lesson 8 |
名詞・冠詞が理解できる
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13週 |
Lesson 9 |
前置詞が理解できる
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14週 |
Lesson 10 |
助動詞が理解できる
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15週 |
期末試験 |
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16週 |
試験の返却、アンケート |
試験問題の解説、復習、アンケート
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後期 |
3rdQ |
1週 |
課題解説、後期授業オリエンテーション |
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2週 |
Lesson 11 |
不定詞が理解できる
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3週 |
Lesson 12 |
動名詞が理解できる
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4週 |
Lesson 13 |
分詞が理解できる
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5週 |
Lesson 14 |
比較が理解できる
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6週 |
Lesson 15 |
否定が理解できる
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7週 |
Lesson 11ーLesson 15 総復習 |
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8週 |
中間試験 |
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4thQ |
9週 |
後期中間試験の返却、Lesson 16 |
試験問題の解説、受動態が理解できる
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10週 |
Lesson 17 |
関係詞が理解できる
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11週 |
Lesson 18 |
接続詞が理解できる
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12週 |
Lesson 19 |
仮定法が理解できる
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13週 |
Lesson 20 |
語彙をさらに豊かにする
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14週 |
Lesson 16ーLesson 20 総復習 |
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15週 |
期末試験 |
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16週 |
試験の返却、アンケート |
試験問題の解説、復習、アンケート
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 課題提出 | ポートフォリオ | | | | 合計 |
総合評価割合 | 85 | 10 | 5 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 85 | 10 | 5 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |