| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | オペレーティングシステム及びユーザインタフェースの役割、機能、種類が十分に説明できる。 | オペレーティングシステム及びユーザインタフェースの役割、機能、種類がおよそ説明できる。 | オペレーティングシステム及びユーザインタフェースの役割、機能、種類が説明できない。 |
評価項目2 | プログラミングインタフェース及びカーネルの役割、機能、仕組みが十分に説明できる。 | プログラミングインタフェース及びカーネルの役割、機能、仕組みがおよそ説明できる。 | プログラミングインタフェース及びカーネルの役割、機能、仕組みが説明できない。 |
評価項目3 | 入出力装置の種類、入出力の効率化手法、ファイルの編成方式、ディレクトリ構成について十分に説明できる。 | 入出力装置の種類、入出力の効率化手法、ファイルの編成方式、ディレクトリ構成についておよそ説明できる。 | 入出力装置の種類、入出力の効率化手法、ファイルの編成方式、ディレクトリ構成について説明できない。 |
評価項目4 | プロセススケジューリングに関する事項、プロセス間同期機能について十分に説明できる。 | プロセススケジューリングに関する事項、プロセス間同期機能についておよそ説明できる。 | プロセススケジューリングに関する事項、プロセス間同期機能について説明できない。 |
評価項目5 | メモリ領域割り当てアルゴリズム、仮想メモリの概要、利点について十分に説明できる。 | メモリ領域割り当てアルゴリズム、仮想メモリの概要、利点についておよそ説明できる。 | メモリ領域割り当てアルゴリズム、仮想メモリの概要、利点について説明できない。 |