到達目標
1) Microsoft Wordを使用して文書が作成できる
2) Microsoft Wordの応用的な使用ができる
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
WORDの書式 | 指定された書式をWORDで迷うことなく設定できる。 | 調べながら指定された書式をWORDで設定できる。 | 書式の設定ができず、また説明文を理解することができない。 |
WORDの機能 | WORDの機能を組み合わせて問題の解決ができる。 | 単独の機能で解決可能な問題ならばそれができる。 | WORDの機能を使うことができない。 |
調査発表 | 調査発表の様式に乗っ取り、論理的に内容を説明できる。 | おおよそ調査発表の様式に乗っ取り発表ができる。 | 調査が不十分で、十分な発表ができない。 |
学科の到達目標項目との関係
国際ビジネス (1) 経営系・商学系の理解
説明
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教育方法等
概要:
Microsoft Word 2013はMicrosoft社が作成した文書作成ソフトウェアである。現在において電子文書を使用するとき、ほぼ本ソフトウェアを使用する。本科目では、基本的なWord2013の使用方法と合わせ、応用的な使用方法についても学習する。これにより、本ソフトウェア及び類似する文書作成ソフトウェアの使用に不都合がないようにし、また作業の効率化についての技術を身につける。また電子文書を通じプレゼンテーションの能力も学習する。
授業の進め方・方法:
基本的には参考書に準じて授業を行う。その場合は、各自WORDを使用しながら実践的に行う。また新しい要素が加わるたびに、演習を行う。
注意点:
評価が60点に満たないものは、願い出により追認試験を受けることができる。追認試験の結果、単位の修得が認められた者は、その評価を60点とする。なお、学生の習熟度に応じて進度は変更することがある。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション |
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2週 |
Word入門 (1) |
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3週 |
Word入門 (2) |
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4週 |
Word入門 (3) |
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5週 |
文書の作成 (1) |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |