到達目標
(1)初級レベル会話を習得する。
(2)簡単な会話を聞き取れ、一言応対ができる能力を身に付ける。
(3)聞いた単語を漢字とピンインを書ける能力を身に付ける。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 会話を聞き取れ、正確に一言応対ができる。 | 会話を聞き取れ、一言応対がほぼできる。 | 会話を聞き取ればく、一言応対がほぼできない。 |
評価項目2 | 初級レベルの文法構造を理解し,正確に中文和訳と和文中訳ができる。 | 初級レベルの文法構造を殆ど理解し中文和訳と和文中訳がほぼできる。 | 初級レベルの文法構造が殆ど理解できなく,中文和訳と和文中訳ができない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
学習目標(授業の狙い)
(1)初級レベル会話を習得する。
(2)簡単な会話を聞き取れ、一言応対ができる能力を身に付ける。
(3)聞いた単語を漢字とピンインを書ける能力を身に付ける。
授業の進め方・方法:
・予習,復習,課題を前提とし,講義を中心に進める。
・学生の会話の完成度を確認しながら講義を進める。
・会話の練習,小テストや発表を実施する。
事前に行う準備学習:前回の講義の復習および予習を行ってから授業に臨むこと
(授業外学習・事前)授業内容を予習しておく。
(授業外学習・事後)授業内容に関する課題を解く。
注意点:
<追認試験の評価方法と評価基準>
評価が60点に満たさない者は、願い出により追認試験を受けることができる。追認試験の結果、単位の修得が認められた者にあっては、その評価を50点とする。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンス 第11課 |
・シラバスの説明 方向補語ができるようにする。
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2週 |
第11課 |
・答え合わせ ・小テスト
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3週 |
第11課 第12課 |
・スキット 進行形ができるようにする
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4週 |
第12課 |
・会話の練習 ・答え合わせ
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5週 |
第12課 |
・スキット ・小テスト
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6週 |
第13課 |
・時間表現ができるようにする ・答え合わせ
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7週 |
口述試験(スキット) |
1回から6回までの講義内容について,口述試験(スキット)を実施する
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8週 |
中間試験 |
1回から6回までの講義内容について,筆記試験を実施する。
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4thQ |
9週 |
成績評価・確認 |
成績確認
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10週 |
第14課 |
・会話の練習 ・受け身の文が理解できるようにする。
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11週 |
第14課 |
・スキット・小テスト
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12週 |
第15課 |
・比較形の文が理解できるようにする。 ・会話の練習
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13週 |
第15課
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・答え合わせ ・会話の練習
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14週 |
口述試験 (スキット)
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10回から13回までの講義内容について口述試験を実施する。
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15週 |
期末試験 |
10回から13回までの講義内容について,筆記試験試験を実施する。
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16週 |
成績評価・確認 |
期末試験の成績確認 試験の答え合わせ
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | 小テスト | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 20 | 0 | 0 | 0 | 10 | 100 |
基礎的能力 | 70 | 20 | 0 | 0 | 0 | 10 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |