到達目標
ロシア語基礎文法を定着させる。
平易なロシア語日常会話を聞いて理解し,ロシア語で文字化することができる。
自分や身の回りの出来事をロシア語で紹介することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | ロシア語の基礎文法を理解し、会話や作文で表現することができる。 | ロシア語の基礎文法を理解し、おおよそ会話や作文で表現することができる。 | ロシア語の基礎文法を理解できておらず、会話や作文で表現することができない。 |
評価項目2 | ロシア語を使って平易な日常会話ができる。 | ロシア語を使って平易な日常会話がおよそできる。 | ロシア語を使って平易な日常会話ができない。 |
評価項目3 | 自分や身の回りの事象をロシア語で説明することができる。 | 自分や身の回りの事象を、およそロシア語で説明することができる。 | 自分や身の回りの事象を、ロシア語で説明することができない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
ロシア語文法の基礎固めを行う。
既習事項を用いて、自己紹介や関心事等についてロシア語で紹介する。
授業の進め方・方法:
教員単独による講義と演習
事前に行う準備学習:講義の復習および予習を行ってから授業に臨むこと。
授業外学習・事前:授業内容を予習しておくこと。
授業外学習・事後:授業内容を復習すること。
注意点:
(授業改善策)
学生の理解度を確認しながら授業を進めるよう努める。
評価が60点に満たない者は、願い出により追認試験を受験することができる。追認試験の結果、単位の修得が認められた者にあっては、その評価を60点とする。
(備考)
1)遅刻3回で欠課1時間とする
2)授業計画は、学生の理解度に応じて変更することがある
3)定期試験(中間試験及び期末試験)を80点、課題を20点として評価する。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
1)ガイダンス 2)第7課 Повторение
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前期ⅤAの学習事項の復習を行う。
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2週 |
第7課 Повторение |
前期ⅤAの学習事項の復習を行う。
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3週 |
第8課 Покупки |
買物についての表現ができる。
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4週 |
第8課 Покупки |
買物についての表現ができる。
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5週 |
第9課 Импульсивные покупатели |
買物表現における、複数生格表現を学習し、正しく使うことができる。
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6週 |
第9課 Импульсивные покупатели |
買物表現における、複数生格表現を学習し、正しく使うことができる。
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7週 |
第9課 Импульсивные покупатели |
買物表現における、複数生格表現を学習し、正しく使うことができる。
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8週 |
中間試験 |
既習事項の確認を行う。
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4thQ |
9週 |
第10課 Есть или не есть |
健康や食事についての表現を学習し、正しくつ書くことができる。
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10週 |
第10課 Есть или не есть |
食事についての表現を学習し、正しく使うことができる。
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11週 |
第11課 Здоровье |
健康についての表現を学習し、正しく使うことができる。
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12週 |
第11課 Здоровье |
健康についての表現を学習し、正しく使うことができる。
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13週 |
第12課 Будьте здровы! |
健康や医療についての表現を学習し、正しく使うことができる。
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14週 |
第12課 Будьте здровы! |
健康や医療についての表現を学習し、正しく使うことができる。
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15週 |
期末試験 |
既習事項の確認を行う。
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16週 |
試験返却と解説 |
試験を返却して解説し、1年間の学習事項を確認する。
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | 課題等 | 合計 |
総合評価割合 | 80 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 100 |
基礎的能力 | 80 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |