到達目標
1.目標 様々なシチュエーションに応じて実践的会話力を養う。またロシア語で作文することを通してロシア語で考える力を養う。
2.概要 各課のテーマに即してことわざやイディオムを紹介し、発音と聞き取りの練習をします。テキストの文章題を読み、練習問題を解きながら様々な表現を覚える。ロシアについての知識を広げることを目標に、各種のシュミレーション、ペア・プラクティスを取り入れる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 既習の文法事項を理解し、正しく運用することができる。 | 既習の文法事項を理解し、およそ正しく運用することができる。 | 既習の文法事項を理解せず、運用することができない。 |
評価項目2 | シチュエーションに応じた会話ができる | おおよそシチュエーションに応じた会話ができる | シチュエーションに応じた会話ができない |
評価項目3 | シチュエーションに応じてロシア語で作文することができる | おおよそシチュエーションに応じてロシア語で作文することができる | シチュエーションに応じてロシア語で作文することができない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
※実務との関係
この科目はロシア語のネイティブスピーカーである教員が、その経験を活かし、ロシア語の実際のコミュニケーションに有効な表現等について演習を主体とする形式で授業を行うものである。
授業の進め方・方法:
教員単独。講義及び演習。
注意点:
評価が60点に満たない者は、願い出により追認試験を受験することができる。追認試験の結果、単位の修得が認められたものにあっては、その評価を60点とする。評価方法及び評価基準は本試験と同じとする。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
第1課 |
Семья. стр. 14-20, 22
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2週 |
第1課 |
Семья. стр. 20, 23, 26, 40-41
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3週 |
第1課 |
Семья. стр. 21, 24-25, 28-31
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4週 |
第1課 |
Семья. стр. 27, 30-31, 34-36
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5週 |
第2課 |
Внешность. стр. 44-45, 47-49, 60
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6週 |
第2課 |
Внешность. стр. 51-53
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7週 |
第2課 |
Внешность. стр. 60-61,63
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8週 |
中間試験 |
既習事項が理解できている
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2ndQ |
9週 |
第2課 |
Внешность. стр. 64-67
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10週 |
第3課 |
Дом. стр. 72-74
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11週 |
第3課 |
Дом. стр. 76-79
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12週 |
第3課 |
Дом. стр. 80-82
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13週 |
第4課 |
В доме. стр. 86-89
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14週 |
第4課 |
В доме .стр. 91-94
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15週 |
期末試験 |
既習事項が理解できている
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | 小テスト | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 | 100 |
基礎的能力 | 25 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 35 |
専門的能力 | 25 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 35 |
分野横断的能力 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 30 |