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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
本授業科目のガイダンス Windowsの基本操作,タイピング(1) |
授業の進め方と評価法について紹介し、授業概要、関連する科目を理解する.さらに,情報演習室のPCの使用方法を説明できる. ブランドタッチができる.
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2週 |
タイピング(2) Wordの基本操作(1) |
ブラインドタッチができる. Wordの基本操作ができる.
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3週 |
タイピング(3) Word の基本操作(2) |
ブラインドタッチができる. Wordの基本操作ができる.
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4週 |
タイピング(4) 情報モラルと社会のルール(1) |
ブラインドタッチができる. 情報活用と発信のための基本ルールを説明できる.
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5週 |
タイピング(5) 情報モラルと社会のルール(2) |
ブラインドタッチができる. 情報活用と発信のための基本ルールを説明できる.
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6週 |
タイピング(6) 情報モラルと社会のルール(3),Wordの基本操作(3) |
ブラインドタッチができる. 課題(情報モラル,SNSの活用と問題点等)の文章をWordで作成することができる.
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7週 |
タイピング(7) Excelの基本操作(1) |
ブラインドタッチができる. Excelの基本操作ができる.
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8週 |
中間試験 |
1~7回目の授業で学んだ事項の総合確認を行う.
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2ndQ |
9週 |
タイピング(8) Excelの基本操作(2) |
ブラインドタッチができる. Excelの関数活用ができる.
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10週 |
タイピング(9) Excelの基本操作(3) |
ブラインドタッチができる. Excelによるグラフ作成ができる.
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11週 |
タイピング(10) Word+Excelの基本操作 |
ブラインドタッチができる. Word文章にExcelの表やグラフの挿入等ができる.
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12週 |
タイピング(11) PowerPointの基本操作 |
ブラインドタッチができる. PowerPointの基本操作ができる.
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13週 |
PowerPointを活用したプレゼンテーション(1) |
PowerPointを活用したプレゼンテーションができる.
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14週 |
PowerPointを活用したプレゼンテーション(2) |
PowerPointを活用したプレゼンテーションができる.
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15週 |
期末試験 |
学習したことの、総合確認を行う。
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16週 |
答案返却 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 自然科学 | ライフサイエンス/アースサイエンス | ライフサイエンス/アースサイエンス | 太陽系を構成する惑星の中に地球があり、月は地球の衛星であることを説明できる。 | 3 | |
地球は大気と水で覆われた惑星であることを説明できる。 | 3 | |
陸地および海底の大地形とその形成を説明できる。 | 3 | |
地球の内部構造を理解して、内部には何があるか説明できる。 | 3 | |
マグマの生成と火山活動を説明できる。 | 3 | |
地震の発生と断層運動について説明できる。 | 3 | |
地球科学を支えるプレートテクトニクスを説明できる。 | 3 | |
プレート境界における地震活動の特徴とそれに伴う地殻変動などについて説明できる。 | 3 | |
地球上の生物の多様性について説明できる。 | 3 | |
生物の共通性と進化の関係について説明できる。 | 3 | |
生物に共通する性質について説明できる。 | 3 | |
大気圏の構造・成分を理解し、大気圧を説明できる。 | 3 | |
大気の熱収支を理解し、大気の運動を説明できる。 | 3 | |
大気の大循環を理解し、大気中の風の流れなどの気象現象を説明できる。 | 3 | |
海水の運動を理解し、潮流、高潮、津波などを説明できる。 | 3 | |
植生の遷移について説明でき、そのしくみについて説明できる。 | 3 | |
世界のバイオームとその分布について説明できる。 | 3 | |
日本のバイオームの水平分布、垂直分布について説明できる。 | 3 | |
生態系の構成要素(生産者、消費者、分解者、非生物的環境)とその関係について説明できる。 | 3 | |
生態ピラミッドについて説明できる。 | 3 | |
生態系における炭素の循環とエネルギーの流れについて説明できる。 | 3 | |
熱帯林の減少と生物多様性の喪失について説明できる。 | 3 | |
有害物質の生物濃縮について説明できる。 | 3 | |
地球温暖化の問題点、原因と対策について説明できる。 | 3 | |
工学基礎 | 情報リテラシー | 情報リテラシー | 情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 | 3 | |
論理演算と進数変換の仕組みを用いて基本的な演算ができる。 | 3 | |
コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 | 3 | |
情報伝達システムやインターネットの基本的な仕組みを把握している。 | 3 | |
同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを知っている。 | 3 | |
与えられた基本的な問題を解くための適切なアルゴリズムを構築することができる。 | 3 | |
任意のプログラミング言語を用いて、構築したアルゴリズムを実装できる。 | 3 | |
情報セキュリティの必要性および守るべき情報を認識している。 | 3 | |
個人情報とプライバシー保護の考え方についての基本的な配慮ができる。 | 3 | |
インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威を認識している | 3 | |
インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威に対して実践すべき対策を説明できる。 | 3 | |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 商船系分野(航海) | 情報処理 | 電子メールの使用設定や使用方法を説明できる。 | 4 | |
ワードプロセッサソフトウェアの基本的な使い方を説明できる。 | 4 | |
ワードプロセッサソフトウェアを利用し、文書の作成ができる。 | 4 | |
表計算ソフトウェアの基本的な使い方を説明できる。 | 4 | |
表計算ソフトウェアにより、基本的なグラフが作成できる。 | 4 | |
プレゼンテーションソフトウェアの基本的な使い方を説明できる。 | 4 | |
コンピュータを構成するハードウェア・ソフトウェアについて説明できる。 | 4 | |
プログラム言語の利用法について説明できる。 | 4 | |
いろいろなコンピュータの利用について説明できる。 | 4 | |
通信の原理について説明できる。 | 4 | |
インターネットを用いた情報の検索ができる。 | 4 | |
プレゼンテーションソフトを利用し、プレゼンテーションの資料を作成できる。 | 4 | |
コンピュータを用いたデータ処理方法について説明でき、簡単なデータ処理ができる。 | 4 | |
商船系分野(機関) | 情報処理 | 電子メールの使用設定や使用方法を説明できる。 | 4 | |
ワードプロセッサソフトウェアの基本的な使い方を説明できる。 | 4 | |
ワードプロセッサソフトウェアを利用し、文書の作成ができる。 | 4 | |
表計算ソフトウェアの基本的な使い方を説明できる。 | 4 | |
表計算ソフトウェアにより、基本的なグラフが作成できる。 | 4 | |
プレゼンテーションソフトウェアの基本的な使い方を説明できる。 | 4 | |
コンピュータを構成するハードウェア・ソフトウェアについて説明できる。 | 4 | |
プログラム言語の利用法について説明できる。 | 4 | |
いろいろなコンピュータの利用について説明できる。 | 4 | |
通信の原理について説明できる。 | 4 | |
インターネットを用いた情報の検索ができる。 | 4 | |
プレゼンテーションソフトを利用し、プレゼンテーションの資料を作成できる。 | 4 | |
コンピュータを用いたデータ処理方法について説明でき、簡単なデータ処理ができる。 | 4 | |