概要:
船や港、貿易関係の仕事についた時にコミュニケートできる基礎的な能力を身につけるために、演習やプレゼンテーション等を通して理解させる
授業の進め方・方法:
海洋や船に関する書籍の読解を演習方式で学習する
小グループで役割を分担し、書籍の割り当て部分についてプレゼンテーションを行う
注意点:
・授業には必ず辞書を持参する。
・船と海に関する知識を理解していないといけない。
・毎回、小テスト(音読、筆記、意見・やりとりの発表等)を行う。
[授業改善策]適宜学生の到達度を確認し、適切な進度で授業を実施する。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
授業のガイダンス 題材に関するプレゼンテーションの方法を理解することができる。
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2週 |
Goldfish Bowls and the Pacific Ocean |
題材の内容や語法を理解し、本文の内容についてプレゼンテーションを行うことができる。
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3週 |
Goldfish Bowls and the Pacific Ocean |
題材の内容や語法を理解し、本文の内容についてプレゼンテーションを行うことができる。
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4週 |
Cultivated Fishing |
題材の内容や語法を理解し、本文の内容についてプレゼンテーションを行うことができる。
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5週 |
Cultivated Fishing |
題材の内容や語法を理解し、本文の内容についてプレゼンテーションを行うことができる。
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6週 |
The Misterious Navigational Ability of Fish |
題材の内容や語法を理解し、本文の内容についてプレゼンテーションを行うことができる。
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7週 |
The Misterious Navigational Ability of Fish |
題材の内容や語法を理解し、本文の内容についてプレゼンテーションを行うことができる。
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8週 |
中間試験 |
学習内容の定着度をチェック
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2ndQ |
9週 |
答案の返却 |
解説と復習
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10週 |
How Fish Can Predict Earthquakes and Volcanic Eruptions |
題材の内容や語法を理解し、本文の内容についてプレゼンテーションを行うことができる。
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11週 |
How Fish Can Predict Earthquakes and Volcanic Eruptions |
題材の内容や語法を理解し、本文の内容についてプレゼンテーションを行うことができる。
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12週 |
Environment and Visibility |
題材の内容や語法を理解し、本文の内容についてプレゼンテーションを行うことができる。
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13週 |
Environment and Visibility |
題材の内容や語法を理解し、本文の内容についてプレゼンテーションを行うことができる。
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14週 |
Fish and Designs in Nature |
題材の内容や語法を理解し、本文の内容についてプレゼンテーションを行うことができる。
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15週 |
期末試験 |
成績評価・確認
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16週 |
答案の返却 |
解説と復習
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 3 | |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 3 | |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 3 | |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 3 | |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 3 | |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 3 | |
英語運用能力向上のための学習 | 英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 3 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 3 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 3 | |