到達目標
5年生で履修する卒業研究に取り組むため、自分が取り組もうする研究内容により指導教員を選び、指導教員のもとで卒業研究に取り組むための基礎的知識を身につける
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
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学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
卒業研究を行なうにあたり支障がないよう、研究内容を予稿として提出でき、研究発表が出来るようにする。
授業の進め方・方法:
各ゼミ室において教員単独
注意点:
①研究テーマに要求される能力がつくよう個別指導に努める
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス 航海コース教員の研究内容等を説明し、航海学ゼミの取り組みなどについて希望する教員調査を行う。 |
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2週 |
指導教員の決定 指導教員の受け持ち学生が適切な人数になるよう調整し、研究室の配置を決定する。 |
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3週 |
ゼミの実施 指導教員と研究テーマ等についてガイダンスを受ける。 |
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4週 |
同上 テーマを決めて、指導教員の指導を受けて取り組む。 |
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5週 |
同上 調査・研究を実施する。 |
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6週 |
〃 |
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7週 |
〃 |
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8週 |
〃 |
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2ndQ |
9週 |
〃 |
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10週 |
〃 |
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11週 |
〃 |
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12週 |
〃 |
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13週 |
〃 |
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14週 |
〃 |
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15週 |
同上 成績確認 調査・研究の成果発表会を実施する。 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |