到達目標
企業という組織体の特徴、株式会社の構造と株式の仕組みについて理解を深める。
身近な企業の事例を研究し、現代の企業経営の問題点や改善策について自らの意見を持てるようになる。
企業が属する様々な業界についての基本的知識を獲得し、そのビジネスモデルの異同を説明できるようになる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 企業という組織体の特徴、株式会社の構造と株式の仕組みについて幅広く説明できる。 | 企業という組織体の特徴、株式会社の構造と株式の仕組みについて、その一部を説明できる。 | 企業という組織体の特徴、株式会社の構造と株式の仕組みについて、説明できない。 |
| 評価項目2 | 身近な企業の事例について、その問題点や改善策に対する自分の見解を十分に述べられる。 | 身近な企業の事例について、その問題点や改善策に対する自分の見解を不十分ながらも述べられる。 | 身近な企業の事例について、その問題点や改善策に対する自分の見解を述べられない。 |
| 評価項目3 | 企業が属する様々な業界についての基本的知識を獲得し、そのビジネスモデルの異同を正確に説明できるようになる。 | 企業が属する様々な業界についての基本的知識を獲得し、そのビジネスモデルの異同を不十分ながらも自らの言葉で説明できるようになる。 | 企業が属する様々な業界についての基本的知識を獲得し、そのビジネスモデルの異同を説明できない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
本講の目的は、資本主義経済社会を構成する器官としての「企業」また「株式会社」を、様々な側面から理解することにある。
具体的には、企業の基本概念、株式会社の構造、株式の仕組みなどについて体系的な知識を獲得する。さらに、株式市場における株式の売買取引の疑似体験を通じて、業界ごと、企業ごとの強みや弱み、将来性、ビジネスモデルの特異性を学び、企業同士を比較した競争優位性に関して説明できるようになることを狙いとする。なお、この科目は、民間企業で実務経験があり、様々な業界の企業と関わっていた教員が、その経験を活かし、実態に即した企業経営・組織運営の特徴や仕組みについて、講義を行うものである。
授業の進め方・方法:
基本的には講義形式で行うが、ケーススタディやグループワークなどのアクティブラーニングも一部実施する。
また、適宜授業内容に関するレポートを課し、そのレポートとグループワークの取組状況を総合的に勘案して評価を行う。
注意点:
本科目は学修単位のため、60時間相当の授業外学習が必要である。
授業外学習・事前:授業内容を予習しておく。
授業外学習・事後:授業内容を復習し、適宜レポート課題を提出する。
なお、JABEEの評価基準を満たすには、60点以上の評定が必要である。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
ガイダンス/株式会社について① |
本講義の目的と内容について理解できる。株式会社の特徴や構造について、理解できる。 ※事前・事後学習が必要である。
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| 2週 |
株式会社について② |
株式市場における取引や制度について理解できる。 ※事前・事後学習が必要である。
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| 3週 |
株式投資の進め方・重要概念 |
四季報を読み、株式取引に関する重要な知識について理解できる。 ※事前・事後学習が必要である。
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| 4週 |
投資商品の種類について |
個別株式、投資信託、ETF、債券、それぞれの投資商品の性質の違いを理解できる。 ※事前・事後学習が必要である。
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| 5週 |
業界研究(製造業)/ 株式投資の疑似体験① |
製造業の基本的な知識、競争構造、将来展望について理解を深める。株式取引の疑似体験を通じて、企業分析の手法を会得する。 ※事前・事後学習が必要である。
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| 6週 |
業界研究(商社)/ 株式投資の疑似体験② |
卸売業(商社)の基本的な知識、競争構造、将来展望について理解を深める。株式取引の疑似体験を通じて、企業分析の手法を会得する。 ※事前・事後学習が必要である。
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| 7週 |
業界研究(サービス)/ 株式投資の疑似体験③ |
サービス業の基本的な知識、競争構造、将来展望について理解を深める。株式取引の疑似体験を通じて、企業分析の手法を会得する。 ※事前・事後学習が必要である。
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| 8週 |
業界研究(IT)/ 株式投資の疑似体験④ |
情報通信業の基本的な知識、競争構造、将来展望について理解を深める。株式取引の疑似体験を通じて、企業分析の手法を会得する。 ※事前・事後学習が必要である。
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| 4thQ |
| 9週 |
グループワーク中間報告 |
株式取引の中間成績を発表、共有し、後半の取引戦略について説明する。 ※事前・事後学習が必要である。
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| 10週 |
製造業の事例研究(自動車)/ 株式投資の疑似体験⑤ |
自動車メーカーの基本的な知識、競争構造、将来展望について理解を深める。株式取引の疑似体験を通じて、企業分析の手法を会得する。 ※事前・事後学習が必要である。
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| 11週 |
製造業の事例研究(半導体)/ 株式投資の疑似体験⑥ |
半導体メーカーの基本的な知識、競争構造、将来展望について理解を深める。株式取引の疑似体験を通じて、企業分析の手法を会得する。 ※事前・事後学習が必要である。
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| 12週 |
株式投資の疑似体験⑧ |
株式取引の疑似体験を通じて、企業分析の手法を会得する。 ※事前・事後学習が必要である。
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| 13週 |
株式投資の疑似体験⑨ |
株式取引の疑似体験を通じて、企業分析の手法を会得する。 ※事前・事後学習が必要である。
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| 14週 |
グループワーク最終結果報告① |
株式取引の最終成績を発表・共有し、なぜその成績になったのか考察を加える。 ※事前・事後学習が必要である。
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| 15週 |
グループワーク最終結果報告② |
株式取引の最終成績を発表・共有し、なぜその成績になったのか考察を加える。 ※事前・事後学習が必要である。
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| 16週 |
成績確認 |
成績確認と解説
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | レポート | 発表 | ディスカッション | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 0 | 40 | 40 | 20 | 0 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 20 | 20 | 5 | 0 | 0 | 45 |
| 専門的能力 | 0 | 10 | 10 | 5 | 0 | 0 | 25 |
| 分野横断的能力 | 0 | 10 | 10 | 10 | 0 | 0 | 30 |