| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 既習の文法事項を含む英文を読んで正しく理解できる。 | 既習の文法事項を含む英文を読んで概ね理解できる。 | 既習の文法事項を含む英文を読んで理解できない。 |
評価項目2 | 既習の文法事項を含む英文を聞いて正しく理解できる。 | 既習の文法事項を含む英文を聞いて概ね理解できる。 | 既習の文法事項を含む英文を聞いて理解できない。 |
評価項目3 | 既習の文法事項を含む表現を補って適切な英文を完成させることができる。 | 既習の文法事項を含む表現を補って英文をなんとか完成させることができる。 | 既習の文法事項を含む表現を補って英文を完成させることができない。 |
評価項目4 | 既習の文法事項を含む英文を指定された語彙を用いて適切な語順で表現できる。 | 既習の文法事項を含む英文を指定された語彙を用いてなんとか語句を並べて表現することができる。 | 既習の文法事項を含む英文を指定された語彙を用いて表現することができない。 |
評価項目5 | 既習の文法事項を用いて自然な英語で英作文を完成させることができる。 | 既習の文法事項を用いてなんとか英作文を完成させることができる。 | 既習の文法事項を用いて英作文を完成させることができない。 |
評価項目6 | 既習の文法事項を含む英文を適切な発音で口頭発表できる。 | 既習の文法事項を含む英文をなんとか口頭で発表できる。 | 既習の文法事項を含む英文を口頭で発表することができない。 |
評価項目7 | 既習の文法事項を用いて自分の意見を意図した通りに相手に伝えることができ、相手にそれを正しく理解してもらうことができる。 | 既習の文法事項を用いて自分の意見を相手に伝え、相手にそれを理解してもらうことが概ねできる。 | 既習の文法事項を用いて自分の意見を相手に伝え、相手にそれを理解してもらうことができない。 |
評価項目8 | 既習の語彙を既習の文法事項に応用させて適切に運用することができる。 | 既習の語彙を既習の文法事項に応用させてなんとか運用することができる。 | 既習の語彙を既習の文法事項に応用させて運用することができない。 |