到達目標
1. 情報セキュリティの仕組みを理解し,説明できる。
2. モーション制御の仕組みを理解し,説明できる。
3. ディジタルフィルタの仕組みを理解し,説明できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | | | |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
本科学習目標 1
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本科学習目標 2
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本科学習目標 4
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創造工学プログラム B1専門(電気電子工学&情報工学)
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教育方法等
概要:
電子情報工学技術者として必要な基礎学力を活かし,それを実践的に活用できることを目的とし,各専門科目の基礎となる題目について,実 験,演習を通して意欲的に課題を解決しそれをレポート等により的確に表現できる能力を養う。
授業の進め方・方法:
実験のレポート(報告書)は必ず定められた期限内に提出すること。
到達目標の達成度を確認するため,提出されたレポートに対して質問することがある。
【関連科目】情報通信,制御工学,ディジタル信号処理
注意点:
全テーマのレポートを提出期限・最終期限までに提出することで,成績評価対象となる。
各テーマについて次の内訳で総合的に評価し,テーマ数で平均した結果を成績とする。成績の評価基準として60点以上を合格とする。
・予習・実験状況(実験の取り組み方,器具の扱い,協調性など) 40%
・レポート(図表などの書き方,実験結果の整理と検討,提出期限など) 60%
実験の準備として事前の内容の予習および実験後の結果(データ)の整理が大切です。
実験前に予習を担当者に提出してもらうことがあります。
授業で学んだ専門科目の基礎を理解している必要があります。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
実験ガイダンス |
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2週 |
情報セキュリティ(1) |
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3週 |
情報セキュリティ(2) |
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4週 |
情報セキュリティ(3) |
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5週 |
情報セキュリティ(4) |
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6週 |
情報セキュリティ(5) |
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7週 |
モーション制御 (1) |
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8週 |
モーション制御 (2) |
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2ndQ |
9週 |
モーション制御 (3) |
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10週 |
ディジタルフィルタ(1) |
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11週 |
ディジタルフィルタ(2) |
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12週 |
ディジタルフィルタ(3) |
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13週 |
ディジタルフィルタ(4) |
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14週 |
前期復習 |
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15週 |
レポート指導 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | レポート | 予習・実験状況 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 60 | 40 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 60 | 40 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |