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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
所属研究室の決定・テーマ決定 |
課題・学習方法・求められていることを把握できる。
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2週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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3週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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4週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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5週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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6週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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7週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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8週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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2ndQ |
9週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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10週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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11週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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12週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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13週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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14週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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15週 |
前期復習 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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2週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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3週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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4週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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5週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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6週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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7週 |
中間発表会 |
レポートと科目全体の到達目標を理解し,中間発表資料作成において目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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8週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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4thQ |
9週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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10週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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11週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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12週 |
研究発表会 |
卒研発表と卒研全体の到達目標を理解し,卒研発表において目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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13週 |
卒業研究 |
到達目標を理解し,毎回の卒研のなかで目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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14週 |
卒業論文提出 |
卒業論文と科目全体の到達目標を理解し,卒業論文作成において目標到達に向けて行動・実践が見られる。
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15週 |
後期復習 |
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 | 4 | |
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 | 4 | |
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 | 4 | |
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 | 4 | |
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 | 4 | |
技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 技術者倫理が必要とされる社会的背景や重要性を理解し、社会における技術者の役割と責任を説明できる。 | 3 | |
環境問題の現状についての基本的な事項について把握し、科学技術が地球環境や社会に及ぼす影響を説明できる。 | 2 | |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 3 | |
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 | 3 | |
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 3 | |
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 3 | |
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 3 | |
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 3 | |
他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 3 | |
合意形成のために会話を成立させることができる。 | 3 | |
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 3 | |
ICTやICTツール、文書等を基礎的な情報収集や情報発信に活用できる。 | 4 | |
ICTやICTツール、文書等を自らの専門分野において情報収集や情報発信に活用できる。 | 4 | |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 3 | |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 3 | |
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 3 | |
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 | 3 | |
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 3 | |
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 3 | |
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、そこから主要な原因を見出そうと努力し、解決行動の提案をしようとしている。 | 4 | |
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、発見した課題について主要な原因を見出し、論理的に解決策を立案し、具体的な実行策を絞り込むことができる。 | 4 | |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる | 3 | |
複数の情報を整理・構造化できる。 | 3 | |
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 | 3 | |
事象の本質を要約・整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。 | 4 | |
複雑な事象の本質を整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。結論の推定をするために、必要な条件を加え、要約・整理した内容から多様な観点を示し、自分の意見や手順を論理的に展開できる。 | 4 | |
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 3 | |
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 | 3 | |
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 | 3 | |
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 | 3 | |
事実をもとに論理や考察を展開できる。 | 3 | |
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 | 3 | |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 身内の中で、周囲の状況を改善すべく、自身の能力を発揮できる。
| 4 | |
集団の中で、自身の能力を発揮して、組織の勢いを向上できる。 | 4 | |
日常生活の時間管理、健康管理、金銭管理などができる。常に良い状態を維持するための努力を怠らない。 | 3 | |
ストレスやプレッシャーに対し、自分自身をよく知り、解決を試みる行動をとることができる。日常生活の管理ができるとともに、目標達成のために対処することができる。 | 3 | |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 3 | |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 3 | |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 3 | |
学生であっても社会全体を構成している一員としての意識を持って、行動することができる。 | 3 | |
市民として社会の一員であることを理解し、社会に大きなマイナス影響を及ぼす行為を戒める。人間性・教養、モラルなど、社会的・地球的観点から物事を考えることができる。 | 3 | |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 | 3 | |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 3 | |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 3 | |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 3 | |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 3 | |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 3 | |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 3 | |
法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 3 | |
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 3 | |
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 | 3 | |
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 | 3 | |
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 | 3 | |
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 | 3 | |
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 | 3 | |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 | 3 | |
総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 3 | |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 3 | |
要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 | 3 | |
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセス理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しなければならないことを理解する。 | 3 | |
クライアントの要求を解決するための設計解を作り出すプロセスを理解し、設計解を創案できる。さらに、創案した設計解が要求を解決するものであるかを評価しデザインすることができる。 | 3 | |
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 | 3 | |
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 | 3 | |
経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 | 3 | |