| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
到達目標
項目1 | 環境都市工学で扱う分野の多様性を認識し,説明できる。 | 環境都市工学で扱う分野の多様性を認識し,基本を説明できる。 | 環境都市工学で扱う分野の多様性を認識できず,説明できない。 |
到達目標
項目2 | 環境都市工学が,社会基盤整備と自然環境保全の調和に果たしている役割を理解し,説明できる。 | 環境都市工学が,社会基盤整備と自然環境保全の調和に果たしている役割を理解している。 | 環境都市工学が,社会基盤整備と自然環境保全の調和に果たしている役割を理解していない。 |
到達目標
項目3 | 環境都市工学の基礎知識を把握し,その専門技術者となる目的意識を高めることができる。 | 環境都市工学の基礎知識を把握し,その専門技術者となる目的意識を持っている。 | 環境都市工学の基礎知識を把握し,その専門技術者となる目的意識がない。 |
到達目標
項目4 | 表計算ソフトによって簡単な計算ができる。 | 表計算ソフトによって簡単な計算が調べながらできる。 | 表計算ソフトによって簡単な計算ができない。 |
到達目標
項目5 | 表計算ソフトによって簡単な表やいろいろなグラフを作成できる。 | 表計算ソフトによって簡単な表やいろいろなグラフを調べながら作成できる。 | 表計算ソフトによって簡単な表やいろいろなグラフを調べても作成できない。 |
到達目標
項目6 | 表計算ソフトのいろんな関数を使った処理を理解し、行える。 | 表計算ソフトのいろんな関数を使った処理を行える。 | 表計算ソフトのいろんな関数を使った処理を行えない。 |
到達目標
項目7 | 表計算ソフトによる統計計算ができる。 | 表計算ソフトによる統計計算が調べながら行える。 | 表計算ソフトによる統計計算が行えない。 |