到達目標
(1)製図用具の使用法、第三角法、図形の表し方、寸法記入法など、JIS機械製図の基礎的な知識・技術が習得されること.
(2)すべての課題図面が「正確に」「明瞭に」「迅速に(期間内に)」完成できること.
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 専門基礎Ⅰにおける基礎知識を充分に習得し、様々
な問題を解決するために応用できる。 | 専門基礎Ⅰにおける基礎知識を充分に習得・理解
し、演習問題を解くことができる。 | 専門基礎Ⅰにおける基礎知識が習得できていない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
製図用具の使用法、第三角法、図形の表し方、寸法記入法など、JISによる製図規格に基づき、図面の作成に必要な基礎的な知識・技術を習得する。前期15週の授業は、企業で繊維機械の設計を担当していた教員が、その経験を活かし、製図器具の使い方、図面を描くときの規格やものの見方について説明を行う。後期15週の授業については、企業で工作機械の設計を担当していた教員が、その経験を活かし、断面図示や寸法記入について説明する。また、簡単な器具の製図を行うことにより、製図の基礎能力を養う。
授業の進め方・方法:
線と文字、立体物を平面に表す方法(第三角法)、図形の表し方、寸法記入法など、製図についての基礎となる事項を教科書に沿って説明し、それぞれの課題に対して図面を作成する。実際に図面を作成する製図実習を重視することで、機械製図の基礎知識や技能の習得を目指す。
注意点:
本科(準学士課程):RB2(◎)
今後、学ぶ科目:機械製図、機械設計製図Ⅰ・Ⅱ、CAD・CAE、機械工作法Ⅰ・Ⅱ、材料学Ⅱ、機械設計法
評価方法:図面課題を90%、プリント類を10%で評価する。各課題については「遅れ提出」及び「未完成」については素点から30点減点する。
評価基準:前期と後期の平均値が60点以上を合格とする。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
ガイダンス、シラバス説明文字と線の種類・書き方(1) |
ドラフターや製図用具の使い方を理解できる。プリント1「文字の練習」を行うことができる。
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| 2週 |
文字と線の種類・書き方(1) |
文字を書く練習,課題1「製図例1,図面文字」を製図することができる。
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| 3週 |
文字と線の種類・書き方(2) |
線の種類・用法、書き方を理解し,課題2「製図例2,線の種類」を製図することができる。
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| 4週 |
文字と線の種類・書き方(3) |
線を書く練習および,課題2「製図例2,線の種類」を製図することができる。
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| 5週 |
文字と線の種類・書き方(4) |
基礎的な図形の書き方を理解することができる。
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| 6週 |
投影図(1) |
投影法、投影図の練習(1),課題3「投影図(フリーハンド)1」を製図することができる。
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| 7週 |
投影図(2) |
投影図の練習(2),課題4「投影図(フリーハンド)2」を製図することができる。
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| 8週 |
投影図(3) |
製図用具を用いた投影図の練習(1),課題5「投影図1」を製図することができる。
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| 2ndQ |
| 9週 |
中間確認 |
これまでの課題の再提出。
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| 10週 |
投影図(4) |
製図用具を用いた投影図の練習(2),課題5「投影図1」を製図することができる。
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| 11週 |
投影図(5) |
製図用具を用いた投影図の練習(3),課題6「投影図2」を製図することができる。
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| 12週 |
立体的な図示方法(1) |
等角図,弧成だ円,キャビネット図等を理解し,プリント3「弧成だ円」を製図することができる。
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| 13週 |
立体的な図示方法(2)
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等角図を理解し,課題7「等角図」を製図することができる。
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| 14週 |
立体的な図示方法(3) |
等角図を理解し,課題7「キャビネット図」を製図することができる。
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| 15週 |
まとめ |
まとめ,提出課題の修正を行うことができる。
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| 16週 |
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| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
ガイダンス、展開図 |
ガイダンスを理解し、講義と製図(立体の展開図と造形,A3ケント紙) を行うことができる。
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| 2週 |
円柱の展開図と造形 |
円柱の展開図の製図(課題1)が行え,実際に円柱を組み立てることができる。
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| 3週 |
製作図のあらまし、図形の表し方 |
講義(製作図のあらまし,図形の表し方)を理解し,演習問題を行うことができる。
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| 4週 |
補助投影図 |
製図(補助投影図を用いた課題,課題2)を行うことができる。
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| 5週 |
断面図示 |
講義を理解し,演習問題(断面図示)を行うことができる。
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| 6週 |
断面図示 |
講義を理解し,製図(断面図示,課題3)を行うことができる。
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| 7週 |
断面図示 |
講義を理解し,製図(断面図示,課題3)を行うことができる。
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| 8週 |
中間まとめ,寸法記入法 |
講義(中間確認:寸法記入法)を理解し,演習問題を行うことができる。
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| 4thQ |
| 9週 |
製作図演習 |
講義を理解し、製図(製図例7(支持台),課題4)を行うことができる。
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| 10週 |
製作図演習 |
講義を理解し、製図(製図例7(支持台),課題4)を行うことができる。
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| 11週 |
製作図演習 |
講義を理解し、製図(製図例7(支持台),課題4)を行うことができる。
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| 12週 |
製作図演習 |
講義を理解し、製図(製図例8(軸受ふた),課題5)を行うことができる。
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| 13週 |
製作図演習 |
講義を理解し、製図(製図例8(軸受ふた),課題5)を行うことができる。
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| 14週 |
製作図演習 |
講義を理解し、製図(製図例8(軸受ふた),課題5)を行うことができる。
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| 15週 |
まとめ |
まとめ,提出課題の修正を行うことができる。
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| 16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 図面 | プリント等 | | | | | 合計 |
| 総合評価割合 | 90 | 10 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 専門的能力 | 90 | 10 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |