英語Ⅲ

科目基礎情報

学校 福井工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 英語Ⅲ
科目番号 0023 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 4
開設学科 機械工学科 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 4
教科書/教材 『Let’s Read Aloud & Learn English: for Science』『Answers to Everyday Questions 2』『TOEIC TEST Listening 450』『ベストポイント740』
担当教員 森 貞

到達目標

英語Ⅰ、コミュニケーションⅠ、英語Ⅱの学習内容を踏まえて、英語の4技能の伸長を軸にコミュニケーション能力の向上を図る。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1学習した理数系、工学系の語彙や表現のほとんどを英訳、日本語訳がほぼできる。学習した理数系、工学系の語彙や表現の半分程度、英訳、日本語訳がほぼできる。学習した理数系、工学系の語彙や表現の英訳、日本語訳がほぼできるようになる必要がある。
評価項目2学習した範囲の理数系、工学系に関連する語彙を使って、英文の和訳、表出ができる。学習した範囲の理数系、工学系に関連する語彙を使って、誤りを含みながらも英文の和訳、表出ができる。学習した範囲の理数系、工学系に関連する語彙を使って、誤りを含みながらでも英文の和訳、表出ができるようになる必要がある。
評価項目3身近な話題や日本文化についてまとまった内容で表現することができる。身近な話題や日本文化について何とか表現することができる。身近な話題や日本文化についてまとまった内容で表現することができるようになる必要がある。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 RC1 説明 閉じる

教育方法等

概要:
1)理数系、工学系に関する語彙を習得し、理数系、工学系の簡単な英文を読んで理解できる
2)身近な話題や日本文化について英語で説明することができる
授業の進め方・方法:
授業は原則1)と2)の2部構成とし、定期的に3)を取り入れながら進める。
1)理数系、工学系の内容を扱ったテキストを使用し、リーディング、リスニングに取り組みながら関連する語彙の習得を目指す。
2)リーディング、スピーキングに取り組みながら身近な内容を簡単な英語で表出する練習(プレゼンテーション演習)を課す。
3)定期的にTOEIC試験や工業英語検定等の資格試験を体験する機会をもつ。
注意点:

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション
2週 Unit 1 Everything is new to me. / What is “Black Friday”?
内容が理解できる。英文が正確に発音できる。演習問題が解ける。
3週 Unit 2 Are you in any clubs? / What is a “leap year”?
内容が理解できる。英文が正確に発音できる。演習問題が解ける。
4週 Unit 3 Let me introduce a new member to you. / Why do big ceremonies have a “red carpet”?
内容が理解できる。英文が正確に発音できる。演習問題が解ける。
5週 Unit 4 I'm looking for a part-time job. / Where did “mouthwash” come from?
内容が理解できる。英文が正確に発音できる。演習問題が解ける。
6週 英語プレゼンテーション1 PowerPointを用いて、正しい英語文章を正しい発音で人前で英語プレゼンテーションができる。
7週 文法テスト1 
8週 前期中間まとめ
2ndQ
9週 Unit 5 What are you going to do? / What is a “Viking”?
内容が理解できる。英文が正確に発音できる。演習問題が解ける。
10週 Unit 6 Could you take a look at this slide? / Why are oranges “orange”?
内容が理解できる。英文が正確に発音できる。演習問題が解ける。
11週 Unit 7 I’m so frustrated. / Where did “Vaseline” come from?
内容が理解できる。英文が正確に発音できる。演習問題が解ける。
12週 Unit 8 It’s something we need to think about. / Why are flamingos “pink”?
内容が理解できる。英文が正確に発音できる。演習問題が解ける。
13週 英語プレゼンテーション2 PowerPointを用いて、正しい英語文章を正しい発音で人前で英語プレゼンテーションができる。
14週 「歌える」翻訳コンテスト入賞作品紹介
15週 文法テスト2
16週 前期期末試験返却
後期
3rdQ
1週 Unit 9 I’m ready to start the experiment. / What is a movie “trailer”?
内容が理解できる。英文が正確に発音できる。演習問題が解ける。
2週 Unit 10 I totally forgot to write my report. / Where did “bubble wrap” come from?
内容が理解できる。英文が正確に発音できる。演習問題が解ける。
3週 Unit 11This is still a beta version. / Why is a billiard table “green”?
内容が理解できる。英文が正確に発音できる。演習問題が解ける。
4週 Unit 12 I’m thinking of joining the course. / Why is film called “footage”? 内容が理解できる。英文が正確に発音できる。演習問題が解ける。
5週 TOEIC体験1
6週 英語プレゼンテーション3 PowerPointを用いて、正しい英語文章を正しい発音で人前で英語プレゼンテーションができる。
7週 文法テスト3
8週 後期中間まとめ
4thQ
9週 Unit 13I have to study for the exams. / Where did “Coca-Cola” come from?
内容が理解できる。英文が正確に発音できる。演習問題が解ける。
10週 Unit 14 I’m worried about my English test. / Why are social media apps “blue”?
内容が理解できる。英文が正確に発音できる。演習問題が解ける。
11週 Unit 15 Do you have any plans? / Where did “makeup” come from?
内容が理解できる。英文が正確に発音できる。演習問題が解ける。
12週 英語プレゼンテーション4-1 PowerPointを用いて、正しい英語文章を正しい発音で人前で英語プレゼンテーションができる。
13週 英語プレゼンテーション 4-2 PowerPointを用いて、正しい英語文章を正しい発音で人前で英語プレゼンテーションができる。
14週 TOEIC体験2
15週 文法テスト4
16週 学期末試験

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に正しく伝わるよう、語・句・文における強勢、文におけるリズム・イントネーション、音のつながり・区切りを意識しながら明瞭に音読あるいは発話できる。3
中学校までに学習した語彙の定着を図り、高等学校指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる語彙を習得して適切に運用できる。3
中学校までに学習した文構造及び文法事項に加え、高等学校学習指導要領に準じた文構造及び文法事項について習得して適切に運用できる。3
日常的な話題や社会的な話題について、はっきりとした発音で、調整された速さで話された内容から、必要な情報を聞き取り、話し手の意図を把握できる。3
日常的な話題や社会的な話題について、基本的な表現を用いて、情報や考え、気持ちなどを話すことができる。3
日常的な話題や社会的な話題について平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握して必要な情報を読み取り、書き手の意図、概要や要点を把握できる。3
日常的な話題や社会的な話題について、自分の意見や感想を整理し、情報や考え、気持ちなどを伝える文章を書くことができる。3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢を持ち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。3
自分の専門分野などの予備知識のある事柄や関心のあるトピックについて、話の展開や話者の意図に注意しながら必要な情報を聞き取り、概要や要点を把握できる。3
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、意見や主張、課題の解決策などをやり取りできる。3
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。3
関心のあるトピックについて、意見や主張を適切な理由や根拠とともに伝える複数の段落を書くことができる。3
自分の専門分野に関する口頭発表などを念頭に置き、関心のあるトピックについて、平易な英語でのプレゼンテーションや内容に関する簡単な質疑応答のやりとりができる。3
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。3
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。3
分野横断的能力汎用的技能コミュニケーションスキル汎用的技能他者の考えや主張を理解するために、相手を尊重し配慮する態度をとることができる。3
目的に応じた適切な方法で自分の考えや主張を伝えることができる。3
多様な他者との間で良好な人間関係を形成するための行動ができる。3
思考力思考力複合的な事象や出来事を分析できる。3
情報や主張を批判的に検証できる。3
情報や主張を説得的に提示するための方法を考えることができる。3

評価割合

試験英語プレゼンテーション文法テスト合計
総合評価割合702010000100
基礎的能力702010000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000