英語Ⅳ

科目基礎情報

学校 福井工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 英語Ⅳ
科目番号 0108 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 機械工学科 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 前期:2 後期:2
教科書/教材 『Exploring SciTech English』,『STEP UP 77』, 『データベース4500完成英単語・熟語』, 『即戦ゼミ11 大学入試 ベストポイント英語頻出問題740最新三訂版』
担当教員 吉田 三郎

到達目標

1)理数系、工学系に関する語彙を習得し、理数系、工学系の簡単な英文を読んで理解できる
2)身近な話題や日本文化について英語で説明することができる

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1学習した理数系、工学系の語彙や表現のほとんどを英訳、日本語訳がほぼできる。学習した理数系、工学系の語彙や表現の半分程度、英訳、日本語訳がほぼできる。学習した理数系、工学系の語彙や表現の英訳、日本語訳がほぼできるようになる必要がある。
評価項目2学習した範囲の理数系、工学系に関連する語彙を使って、英文の和訳、表出ができる。学習した範囲の理数系、工学系に関連する語彙を使って、誤りを含みながらも英文の和訳、表出ができる。学習した範囲の理数系、工学系に関連する語彙を使って、誤りを含みながらでも英文の和訳、表出ができるようになる必要がある。
評価項目3身近な話題や日本文化についてまとまった内容で表現することができる。身近な話題や日本文化について何とか表現することができる。身近な話題や日本文化についてまとまった内容で表現することができるようになる必要がある。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 RC1 説明 閉じる
JABEE JC1 説明 閉じる

教育方法等

概要:
1)基本的英語に関する語彙を習得し、簡単な英文を読んで理解できる
2)身近な話題や日本文化について英語で説明することができる
授業の進め方・方法:
授業は原則1)と2)の2部構成とし、定期的に3)を取り入れながら進める。
1)基本的内容を扱ったテキストを使用し、リーディング、リスニングに取り組みながら関連する語彙の習得を目指す。
2)リーディング、スピーキングに取り組みながら身近な内容を簡単な英語で表出する練習を課す。
3)定期的にTOEIC試験や工業英語検定等の資格試験を体験する機会をもつ。
注意点:
単語試験に加えて新規に2週類のテキストを使用するため、週1回の授業では学習内容の充実は困難なので、自発的な復習を含めて家庭学習時間を充実させることが必要になる。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 Introduction やさしめの科学系英語論文を読むために必要な語彙、文法、構文の知識として必要なレベルの概略を確認する。
2週 Uni1-1, 推力、抗力、揚力の仕組みを図表も参考にしながら英文で読み進める。
3週 Unit 1-2, 推力、抗力、揚力の仕組みを図表も参考にしながら英文で読み進める。
4週 Unit 2-1 QRコード開発の背景を読みながら、情報量の向上をめざした開発者の苦労を辿る。
5週 TOEIC Practice TOEIC IPテストに向けて、7つのパートの概略を確認し、演習を行う。また、STEP UP 77のChapter1の補充解説も加えて、家庭学習での理解の確認を行う。
6週 Unit 2-2
QRコード開発の背景を読みながら、情報量の向上をめざした開発者の苦労を辿る。
7週 基本構文の復習 STEP UP 77のChapter2の補充解説も加えて、家庭学習での理解の確認と演習を行う。
8週 前期中間試験まとめ Unit1, 2の復習
2ndQ
9週 Unit 4-1 アンドロイド型ロボットの開発者とのインタビューを読み取り、ロボットにできることの現状を知る。
10週 Unit 4-2 アンドロイド型ロボットの開発者とのインタビューを読み取り、ロボットにできることの現状を知る。
11週 Unit 4-1、2とSTEP UP77演習問題 STEP UP 77のChapter 3の補充解説も加えて、家庭学習での理解の確認と演習を行う。
12週 Unit 5-1 左利きと右利きの分布は生後すぐに固定されるものではなく変遷があることを確認する。
13週 Unit 5-2 左利きと右利きの分布は生後すぐに固定されるものではなく変遷があることを確認する。
14週 Unit 5-3とSTEP UP77演習問題 Chapter 4の補充解説も加えて、家庭学習での理解の確認と演習を行う。STEP UP 77のChapter 5, 6, 7の概略も説明する。
15週 前期期末試験返却と語彙試験 Basic Terms for Scienceの数学部分の解説と演習も行う。
16週
後期
3rdQ
1週 Unit 6-1, スペースシャトル計画にも代表される20世紀アメリカの「輝かしい」宇宙開発の背景を知る。
2週 Unit 6-2 1986年のチャレンジャー号の事故に至るまでの背景を知る。
3週 Unit 6-3 1986年のチャレンジャー号の事故に至るまでの背景を知る。
4週 Unit 7-1 ニホニウムの発見にもつながる戦前の科学史にふれる。
5週 Unit 7-2 ニホニウムNhの発見、検証の意義について知る。
6週 Unit 7-3
ニホニウムNhの発見、検証の意義について知る
7週 STEP UP 77の解説と演習問題 Chapter 8, 9の復習。
8週 後期中間試験まとめ Basic Terms for Scienceの数学部分の解説と演習も行う。
4thQ
9週 Unit 8-1 John Keatsの「ギリシャの壺によせるオード」で有名な結びの一節がいかに自然科学の真理と結びつくかを見る。
10週 Unit 8-2 John Keatsの「ギリシャの壺によせるオード」で有名な結びの一節がいかに自然科学の真理と結びつくかを見る。
11週 Unit 8-3 マレー・ゲルマンのTEDでのスピーチの概略を読む。
12週 Unit 8-4 TEDでのスピーチの概略を読む。
13週 Unit 8-5 進度調整と演習。
14週 STEP UP 77の解説と演習問題 Chapter 10, 11の復習。
15週 後期期末試験の返却と語彙試験 ディスコースマーカーの解説も含める。
16週

評価割合

授業テキスト定期試験自学用学習課題合計
総合評価割合8020100
基礎的能力8020100
専門的能力000
分野横断的能力000