到達目標
1.学生個人の能力で基本・応用の問題のプログラムを記述できる。
2.グループで話し合ってプログラムの解答を導き出せる。
3.プログラムをプレゼンテーションをして説明することができる。
4.グループで新しいアプリケーションを考え、提案することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 学生個人の能力で基本問題も応用問題も適切にプログラムを記述できる。 | 学生個人の能力で基本問題のプログラムを記述できる。 | 学生個人の能力で基本問題でさえプログラムを記述することができない。 |
| 評価項目2 | グループで話し合って全てのプログラムの解答を詳細に導き出せる。 | グループで話し合ってプログラムの解答を導き出せる。 | グループで話し合ってプログラムの解答を導き出せない。 |
| 評価項目3 | プログラムをプレゼンテーションをしてわかりやすく丁寧に説明することができる。 | プログラムをプレゼンテーションをして説明することができる。 | プログラムをプレゼンテーションをして説明することができない。 |
| 評価項目4 | グループで新規性の高いアプリケーションを考え、要求を満たす提案ができる。 | グループで新しいアプリケーションを考え、提案することができる。 | グループでアプリケーションを考え、提案することができない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
情報工学基礎やプログラミング基礎などによって得られた知識を実際に基本・応用の問題に対して適用し、プログラミングの問題を解決する力を演習を通して理解する。
また、グループで新しいアプリケーションを考え、プレゼンテーションをすることで、ものをつくる上での難しさについて学ぶことを目標とする。
この科目は企業でシステムエンジニアとして勤務していた教員が、その経験を活かし、プログラミングの技術等について演習形式で授業を行うものである。
授業の進め方・方法:
情報処理演習室でのパソコン利用による演習を中心に進める。授業時間を以下のように3週の授業を4クールすることとして進める。
「1週」学生個人でプログラミングの基本問題、応用問題のプログラムを記述する。
「2週」グループに分かれ、それぞれの問題についてディスカッションをする。
「3週」グループ毎に問題についてプレゼンテーションをする。
注意点:
学習教育目標:RD1(◎)
関連科目:情報工学基礎、プログラミング基礎、プログラミング応用、情報構造論
学習教育目標の達成度評価方法:個人の点数40%、グループディスカッションの点数30%、発表の点数30%とする。
再試:プログラムの問題を再試として行う場合もある。
学習教育目標の達成度評価基準:60点以上を合格とする。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
【講義】授業概要、プログラミング復習 【授業外学習】教科書による予習復習 |
ガイダンス。 プログラミングの問題を解くためのコツ、提出方法、ディスカッション、プレゼンテーションのやり方を理解する。
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| 2週 |
【演習】課題1(個別プログラミング) 【授業外学習】教科書による予習復習 |
学生個人で課題1の基本・応用の問題のプログラムを記述する。
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| 3週 |
【演習】課題1(グループディスカッション) 【授業外学習】話し合うための意見を考えておく |
課題1の問題をグループで話し合って解答を導き出す。
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| 4週 |
【演習】課題1(プレゼンテーション) 【授業外学習】発表の準備をしておく |
課題1のプログラムをプレゼンテーションで説明ができる。
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| 5週 |
【演習】課題2(個別プログラミング) 【授業外学習】教科書による予習復習 |
学生個人で課題2の基本・応用の問題のプログラムを記述する。
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| 6週 |
【演習】課題2(グループディスカッション) 【授業外学習】話し合うための意見を考えておく |
課題2の問題をグループで話し合って解答を導き出す。
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| 7週 |
【演習】課題2(プレゼンテーション) 【授業外学習】発表の準備をしておく |
課題2のプログラムをプレゼンテーションで説明ができる。
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| 8週 |
中間まとめ |
グループでの反省会、コンテスト紹介
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| 4thQ |
| 9週 |
【演習】アイデア出し(ディスカッション) 【授業外学習】話し合うための意見を考えておく |
グループで話し合って新しいアプリケーションを考える。グループ決め、書類の書き方、アイデア出し。
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| 10週 |
【演習】役割分担(ディスカッション) 【授業外学習】話し合うための意見を考えておく |
開発するアプリケーションにおける役割分担をする。作業分担、グループ話し合い。
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| 11週 |
【演習】アイデアの提案(プレゼンテーション) 【授業外学習】発表の準備をしておく |
グループで新しいアプリケーションのアイデアを提案ができる。
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| 12週 |
【演習】プロトタイプ実装(プログラミング) 【授業外学習】教科書による予習復習 |
プログラミングをして試作品(プロトタイプ)を作る。
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| 13週 |
【演習】プレゼンテーションの準備 【授業外学習】教科書による予習復習 |
プレゼンテーションへ向けて準備をする。
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| 14週 |
【演習】アプリケーションの提案(プレゼンテーション) 【授業外学習】発表の準備をしておく |
グループで新しいアプリケーションの提案ができる。
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| 15週 |
全体のまとめ |
全体を振り返り到達目標が達成できているか確認する。
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| 16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 個人課題 | 貢献度 | 発表 | 合計 |
| 総合評価割合 | 40 | 30 | 30 | 100 |
| 基礎的能力 | 40 | 30 | 30 | 100 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 |