| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 学生個人の能力で基本問題も応用問題も適切にプログラムを記述できる。 | 学生個人の能力で基本問題のプログラムを記述できる。 | 学生個人の能力で基本問題でさえプログラムを記述することができない。 |
評価項目2 | グループで話し合って全てのプログラムの解答を詳細に導き出せる。 | グループで話し合ってプログラムの解答を導き出せる。 | グループで話し合ってプログラムの解答を導き出せない。 |
評価項目3 | プログラムをプレゼンテーションをしてわかりやすく丁寧に説明することができる。 | プログラムをプレゼンテーションをして説明することができる。 | プログラムをプレゼンテーションをして説明することができない。 |
評価項目4 | グループで新規性の高いアプリケーションを考え、要求を満たす提案ができる。 | グループで新しいアプリケーションを考え、提案することができる。 | グループでアプリケーションを考え、提案することができない。 |