公共社会Ⅱ

科目基礎情報

学校 福井工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 公共社会Ⅱ
科目番号 0023 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電子情報工学科 対象学年 3
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 『公共』(東京法令出版)
担当教員 川畑 弥生

到達目標

(1)政治や経済に関する事柄について理解できる。
(2)国際的な政治や経済の動向そしてその背景について理解できる。
(3)時事的な問題に関する自分なりの見解を持つことができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1国内の政治や経済に関する事柄について十分に理解できる。国内の政治や経済に関する事柄についてある程度理解できる。国内の政治や経済に関する事柄についてほとんど理解できない。
評価項目2国際的な政治や経済の動向そしてその背景について十分に理解できる。国際的な政治や経済の動向そしてその背景についてある程度理解できる。国際的な政治や経済の動向そしてその背景についてほとんど理解できない。
評価項目3時事的な問題に関する自分なりの見解を持つことができる。時事的な問題に関する自分なりの見解を多少持つことができる。時事的な問題に関する自分なりの見解を持つことができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 RA1 説明 閉じる

教育方法等

概要:
全ての人間活動の土台となる政治や経済に関する基礎的な知識を身につけ,社会に対して主体的に参画するための洞察力や判断力の養成を目指す。
授業の進め方・方法:
前期を政治編,後期を経済編として学習する。教科書に準拠する形で授業を進める。
注意点:
本授業はオンデマンド授業で対応する。
評価方法:成績評価は提出物(minutespaperや小テストなど)100%とする。
※締め切り遅れの提出物は評価点の50%で換算する。
評価基準:100点満点で60点以上を合格とする。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス
民主政治の基本原理
授業ガイダンスを受け,シラバスの内容を理解することができる。民主政治の原理について理解することができる。
2週 世界の政治体制 世界の政治体制について理解し、説明することができる。
3週 日本の統治機構(1) 日本の政治機構全般について理解し、説明することができる。
4週 日本の統治機構(2) 立法、行政、司法、地方自治の役割について理解し、説明することができる。
5週 現代日本の政治(1) 一票の価値について考える。
6週 現代日本の政治(2) 選挙制度と政党、政治参加と世論について理解し、説明することができる。
7週 現代日本の政治(3) 選挙制度と政党、政治参加と世論について理解し、説明することができる。
8週 社会参画の課題 社会参加の課題を理解し、社会に参画するための行動を理解することができる。
2ndQ
9週 現代経済のしくみ(1) 市場機構、現代の企業について理解し、説明することができる。
10週 現代経済のしくみ(2) 国民所得と経済成長、金融のしくみについて理解し、説明することができる。
11週 現代経済のしくみ(3) 財政のしくみについて理解し、説明することができる。
12週 現代経済と福祉の向上(1) 国民の暮らし、環境保全と公害の防止、労使関係と労働条件の改善について理解し、説明することができる。
13週 現代経済と福祉の向上(2) 社会保障の役割について理解し、説明することができる。
14週 国際政治と世界経済(1) 国際社会と国際収支、地域経済統合や新興国、経済協力や人間開発の課題について理解し、説明することができる。
15週 国際政治と世界経済(2) 国際社会と国際収支、地域経済統合や新興国、経済協力や人間開発の課題について理解し、説明することができる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文社会科学社会社会自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理と基礎的な政治・法・経済の仕組みを理解し、現代社会の諸課題について考察できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15
現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定し、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から多面的・多角的に考察、構想し、表現できる。3前5,前6,前7

評価割合

提出物(小テストやminutepaperなど)合計
総合評価割合1000100
基礎的能力1000100
専門的能力000
分野横断的能力000