概要:
日本の国内政治は、どのような変遷をたどったのか。また、日本を取り巻く国際関係は、どのようなものであったのか。本講義は近現代日本の政治と外交を歴史的視点から考察することを通じて、近現代日本の政治と外交への理解を深める。
授業の進め方・方法:
配布するレジュメをもとに、スライドも使いながら授業を展開する。
レジュメを保管するファイルを用意すると便利である。
授業の最後には、毎回リアクションペーパーの提出を課す。このリアクションペーパーを授業時課題とする。
注意点:
①期末試験(70%)と授業時課題のリアクションペーパー(30%)をもとに評価する。
②総合成績60点未満の受講者に対する特別措置はとらない。
③第1回授業のガイダンスで、授業内容や評価方法について説明するため、第1回授業には出席すること。*万が一欠席する場合、要連絡。
④教科書ではないが、五百旗頭薫・奈良岡聰智『日本政治外交史〔改訂版〕』(放送大学教育振興会、2025年)に目を通すと、授業内容をより理解しやすくなる。また、1・2年時に使っていた教科書があれば、受講前に簡単に目を通すと便利である。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
ガイダンスと時代区分 |
授業に関する説明を理解する。歴史の時代区分について理解し説明することができる。
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| 2週 |
日本と西洋 |
日本と西洋の関係性が歴史的にどのような意味をもったのかを理解して説明することができる。
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| 3週 |
国家形成期の政治力学 |
20世紀までの明治国家形成期における政治力学を理解し説明することができる。
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| 4週 |
不平等条約の改正 |
条約改正の流れについて理解して説明することができる。
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| 5週 |
軍部の形成 |
軍部の形成過程について理解して説明することができる。
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| 6週 |
第一次世界大戦 |
第一次世界大戦下の日本外交と国内政治について理解して説明することができる。
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| 7週 |
二大政党政治の展開と崩壊 |
二大政党政治の展開過程とその崩壊の原因について、理解して説明することができる。
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| 8週 |
第二次世界大戦 |
第二次世界大戦と日本の関わりについて理解して説明することができる。
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| 2ndQ |
| 9週 |
戦後体制 |
アメリカによる占領下の日本の政治を理解して説明することができる。
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| 10週 |
日米安保体制 |
日米安保体制の確立過程を理解して説明することができる。
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| 11週 |
高度経済成長 |
高度経済成長期の政治や国土開発について理解して説明することができる。
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| 12週 |
55年体制の展開と崩壊 |
1970年代から現代までの政党政治を理解して説明することができる。
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| 13週 |
冷戦後の安全保障 |
冷戦後の安全保障体制を理解して説明することができる。
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| 14週 |
戦後の領土問題 |
戦後日本の領土問題を理解して説明することができる。
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| 15週 |
戦後の歴史認識問題 |
戦後日本の歴史認識問題について理解したうえで考えることができる。
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| 16週 |
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| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 人文・社会科学 | 社会 | 公民的分野 | 自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理を理解し、基礎的な政治・法・経済のしくみを説明できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
| 現代社会の考察 | 現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
| 分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
| 収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |