概要:
3年「国語」・4年「国語表現」の復習・発展学習に位置づけられる科目である。実用的・学術的な文章の作成およびプレゼンテーションに必要な基礎的言語能力を、各種演習を通して高める。
授業の進め方・方法:
実際に文章を書く演習を中心にして,討議・相互批評などをも交えつつ,スキルアップを図る.また、言語事項に関する小演習を並行して実施する。
注意点:
プレゼンテーションとロジカルシンキングに関する外部講師の講義を聴講する。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
【授業導入】授業の概要説明/自己紹介/表現小演習 |
授業の概要を知る。
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| 2週 |
【実用文章の基礎】課題文章(1)討議・構想メモ/表現小演習 |
文章課題を理解し、他者の意見を参考にしつつ、自らの意見をまとめる。
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| 3週 |
【実用文章の基礎】課題文章(2)討議・文章執筆/表現小演習 |
課題に即して意見文章を書く。
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| 4週 |
【批判・反論の文章 】ルールとマナー・実例・課題配付/表現小演習 |
批判・反論のルールやマナーを知る。
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| 5週 |
【批判・反論の文章】基本文章練習(引用など)/表現小演習 |
引用を中心とした批判・反論の方法を身につける。
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| 6週 |
【批判・反論の文章】対象文章の把握・討議/表現小演習 |
対象文章を理解し、自らの意見をまとめる。
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| 7週 |
【批判・反論の文章】執筆作業/表現小演習 |
ルールやマナーに則って批判・反論の文章を完成する。
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| 8週 |
【資料を用いた論文作成1】データ読み取り・事例検討/表現小演習 |
データを読み取る際の問題点を知り、的確に資料を分析する。
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| 2ndQ |
| 9週 |
(中間試験) |
前半の学習内容を整理する。
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| 10週 |
【プレゼンテーションのための論理的思考1】プレゼンテーションとロジカルシンキング(協働科目聴講) |
工学専門の立場からの論理的思考の実態を知る。
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| 11週 |
【プレゼンテーションのための論理的思考1】プレゼンテーションとロジカルシンキング(協働科目遠隔聴講) |
論理的思考を用いて課題に関する諸事項を分析する。
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| 12週 |
【プレゼンテーションのための論理的思考1】プレゼンテーションとロジカルシンキング(協働科目遠隔聴講) |
課題に応じたフローチャートを完成する。
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| 13週 |
【資料を用いた論文作成2】事例検討・構想/表現小演習/中間試験返却・解説 |
課題に応じて適切な資料を探し、分析する。前半の学習内容を確認する。
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| 14週 |
【資料を用いた論文作成2】執筆/表現小演習 |
資料の分析をもとに、意見文章を完成する。
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| 15週 |
【学習のまとめ】 |
学習内容の理解度を確認する。
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| 16週 |
【プレゼンテーションのための論理的思考2】課題返却 |
協働科目の学習内容の理解度を確認する。
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| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 人文・社会科学 | 国語 | 国語 | 論理的な文章を読み、論理の構成や展開の把握にもとづいて論旨を客観的に理解し、要約し、意見を表すことができる。また、論理的な文章の代表的構成法を理解できる。 | 4 | 前4,前13,後4,後11 |
| 代表的な文学作品を読み、人物・情景・心情の描写ならびに描写意図などを理解して味わうとともに、その効果について説明できる。 | 4 | 前4,前5,前6,前7,後8 |
| 文章を客観的に理解し、人間・社会・自然などについて考えを深め、広げることができる。 | 4 | 前6,後3,後4,後5 |
| 文学作品について、鑑賞の方法を理解できる。また、代表的な文学作品について、日本文学史における位置を理解し、作品の意義について意見を述べることができる。 | 4 | 前2,前6,後8,後13 |
| 鑑賞にもとづく批評的な文章の執筆や文学的な文章(詩歌、小説など)の創作をとおして、感受性を培うことができる。 | 4 | 後8,後15 |
| 読書習慣の形成をとおして感受性を培い、新たな言葉やものの見方を習得して自らの表現の向上に生かすことができる。 | 4 | 後8 |
| 現代日本語の運用、語句の意味、常用漢字、熟語の構成、ことわざ、慣用句、同音同訓異義語、単位呼称、対義語と類義語等の基礎的知識についての理解を深め、その特徴を把握できる。また、それらの知識を適切に活用して表現できる。 | 4 | 後8 |
| カスタム学習内容です。 | 3 | |
| 代表的な古文・漢文を読み、言葉や表現方法の特徴をふまえて人物・情景などを理解し、人間・社会・自然などについて考えを深めたり広げたりすることができる。 | 4 | 前16,後8 |
| 古文・漢文について、音読・朗読もしくは暗唱することにより、特有のリズムや韻などを味わうことができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前9,前16,後1 |
| 代表的な古文・漢文について、日本文学史および中国文学史における位置を理解し、作品の意義について意見を述べることができる。また、それらに親しもうとすることができる。 | 4 | 前9,前10,前16,後8,後9,後12 |
| 教材として取り上げた作品について、用いられている言葉の現代の言葉とのつながりや、時代背景などに関する古文・漢文の基礎的知識を習得できる。 | 4 | 前10,後8 |
| 他者の口頭によるものを含む表現について、客観的に評価するとともに建設的に助言し、多角的な理解力、柔軟な発想・思考力の涵養に努めるとともに、自己の表現の向上に資することができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後7,後8,後9,後10,後11 |
| 相手の意見を理解して要約し、他者の視点を尊重しつつ、建設的かつ論理的に自らの考えを構築し、合意形成にむけて口頭によるコミュニケーションをとることができる。また、自らのコミュニケーションスキルを改善する方法を習得できる。 | 4 | 後7,後8,後9,後10,後11 |