科目基礎情報

学校 福井工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 哲学
科目番号 0084 科目区分 一般 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 物質工学科 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 ジュリアン・バジーニ著、向井和美訳『100の思考実験―あなたはどこまで考えられるか』紀伊国屋書店、2012年
担当教員 中谷内 悠

到達目標

A. 対話、質疑、議論などの活動に参加し、課題に取り組むことを通じて、対話や議論のやり方について反省しつつ改善する。

B. 対話によって問いを自分の世界に引き付けて考察し、自分や他人の考えを理由も含めて理解することができる。

C. 哲学や哲学史に関する知識を得るとともに、現代的な哲学的諸問題について多様な観点から考察し、それを言語化することを通じて、論理的に思考し、同時にそれを他者に説明することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1対話、質疑、議論などの活動に参加し、課題に取り組むことを通じて、対話や議論のやり方について反省しつつ改善することが十分にできた。対話、質疑、議論などの活動に参加し、課題に取り組むことを通じて、対話や議論のやり方について反省しつつ改善することが或る程度できた。対話、質疑、議論などの活動に参加し、課題に取り組むことを通じて、対話や議論のやり方について反省しつつ改善することが全くできなかった。
評価項目2対話によって問いを自分の世界に引き付けて考察し、自分や他人の考えを理由も含めて理解することが十分にできた。対話によって問いを自分の世界に引き付けて考察し、自分や他人の考えを理由も含めて理解することが或る程度できた。対話によって問いを自分の世界に引き付けて考察し、自分や他人の考えを理由も含めて理解することが全くできなかった。
評価項目3哲学や哲学史に関する知識を得るとともに、現代的な哲学的諸問題について多様な観点から考察し、それを言語化することを通じて、論理的に思考し、同時にそれを他者に説明することが十分にできた。哲学や哲学史に関する知識を得るとともに、現代的な哲学的諸問題について多様な観点から考察し、それを言語化することを通じて、論理的に思考し、同時にそれを他者に説明することが或る程度できた。哲学や哲学史に関する知識を得るとともに、現代的な哲学的諸問題について多様な観点から考察し、それを言語化することを通じて、論理的に思考し、同時にそれを他者に説明することが全くできなかった。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
この授業では哲学・倫理学の問題を取り上げ、全体で議論を行い、最終的に自身の考えを言語化してもらいます。哲学や哲学史に関する知識を得るとともに、現代的な哲学的諸問題について多様な観点から考察し、自身の考えを言語化し、同時にそれを他者に説明することができるようになることを目指します。
授業の進め方・方法:
授業の前半は哲学問題・倫理問題についての講義を行います。その後、全体での議論を通じて考えを深め、最終的には自身の考えを文章化してもらいます。
注意点:
課題(50%)、期末レポート(50%)、により評価する。100点満点で60点以上を合格とする。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

週 授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 授業概要  シラバスの説明とガイダンス
2週 講義と対話、議論 哲学・倫理学の問題を理解し説明することができる。問題に対する自身の考えを言語化、他者に説明できる。他者の考えを理解するとともに、議論することができる。
3週 講義と対話、議論 哲学・倫理学の問題を理解し説明することができる。問題に対する自身の考えを言語化、他者に説明できる。他者の考えを理解するとともに、議論することができる。
4週 講義と対話、議論 哲学・倫理学の問題を理解し説明することができる。問題に対する自身の考えを言語化、他者に説明できる。他者の考えを理解するとともに、議論することができる。
5週 講義と対話、議論 哲学・倫理学の問題を理解し説明することができる。問題に対する自身の考えを言語化、他者に説明できる。他者の考えを理解するとともに、議論することができる。
6週 講義と対話、議論 哲学・倫理学の問題を理解し説明することができる。問題に対する自身の考えを言語化、他者に説明できる。他者の考えを理解するとともに、議論することができる。
7週 講義と対話、議論 哲学・倫理学の問題を理解し説明することができる。問題に対する自身の考えを言語化、他者に説明できる。他者の考えを理解するとともに、議論することができる。
8週 講義と対話、議論 哲学・倫理学の問題を理解し説明することができる。問題に対する自身の考えを言語化、他者に説明できる。他者の考えを理解するとともに、議論することができる。
4thQ
9週 講義と対話、議論 哲学・倫理学の問題を理解し説明することができる。問題に対する自身の考えを言語化、他者に説明できる。他者の考えを理解するとともに、議論することができる。
10週 講義と対話、議論 哲学・倫理学の問題を理解し説明することができる。問題に対する自身の考えを言語化、他者に説明できる。他者の考えを理解するとともに、議論することができる。
11週 講義と対話、議論 哲学・倫理学の問題を理解し説明することができる。問題に対する自身の考えを言語化、他者に説明できる。他者の考えを理解するとともに、議論することができる。
12週 講義と対話、議論 哲学・倫理学の問題を理解し説明することができる。問題に対する自身の考えを言語化、他者に説明できる。他者の考えを理解するとともに、議論することができる。
13週 講義と対話、議論 哲学・倫理学の問題を理解し説明することができる。問題に対する自身の考えを言語化、他者に説明できる。他者の考えを理解するとともに、議論することができる。
14週 講義と対話、議論 哲学・倫理学の問題を理解し説明することができる。問題に対する自身の考えを言語化、他者に説明できる。他者の考えを理解するとともに、議論することができる。
15週 これまでの学習のまとめ レポートの書き方 これまでの学習をふりかえる。レポート書き方を理解し、レポートの構想をたてる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学社会現代社会の考察現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
事実をもとに論理や考察を展開できる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15

評価割合

課題期末レポート合計
総合評価割合5050100
基礎的能力5050100
専門的能力000
分野横断的能力000