英語Ⅳ

科目基礎情報

学校 福井工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 英語Ⅳ
科目番号 0143 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 物質工学科 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 前期:2 後期:2
教科書/教材 "Fundamental Science in English I" (成美堂)、『データベース4500:5th Edition』(桐原書店)、reallyenglish(eラーニング教材)
担当教員 村 香織,森 貞,藤田 卓郎,藤田 卓郎

到達目標

(1) 平易な英語で書かれた理系英語文章を読み、その概要を把握し、必要な情報を読み取ったり聞き取ったりすること。
(2) 身近な話題、理系の話題、職務上必要な話題に関して、簡単な英語でやりとりすること。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1 英文読解力辞書や文法書等を活用しながら、与えられた英文を読んだり聞いたりし、ほとんどの内容について理解することができる。辞書や文法書等を活用しながら、与えられた英文を読んだり聞いたりし、その内容について大体理解することができる。辞書や文法書等を活用しながら、与えられた英文を読んだり聞いたりしても、その内容をほとんど理解することができていない。
評価項目2 英語表現力辞書や文法書等を活用しながら、与えられた話題について、まとまりのある内容を適切な英語で表現することができる。辞書や文法書等を活用しながら、与えられた話題について、まとまりのある内容を一通り英語で表現することができる。辞書や文法書等を活用しても、与えられた話題についてほとんど表現することができていない。
評価項目3 学習の主体的な取り組み与えられた課題を期限内に取り組み、その内容について8割以上の習得が見られる。与えられた課題に取り組み、その内容について6割以上の習得が見られる。与えられた課題を期限内に取り組めないものが多く、内容の習得程度も6割未満である。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 RC1 説明 閉じる
JABEE JC1 説明 閉じる

教育方法等

概要:
(1) 平易な英語で書かれた理系英語文章を読み、その概要を把握し、必要な情報を読み取ること。
(2) 日常生活や身近な話題、理系の話題に関して、英語で簡単に表現すること。
(3) 高等学校学習程度の復習を行いながら、基本的な理系の表現を習得すること。
授業の進め方・方法:
授業は家庭学習を前提とし、四技能(スピーキング・ライティング・リスニング・リーディング)および文法・語彙を習得するための練習を多く取り入れ、言語知識の取得と運用能力の向上を目指す。また、小テストを頻繁に取り入れたり、中・長期に渡る課題を設定したりすることで学生の主体的な家庭学習を促す。
注意点:
評価方法:100点満点で評価する。成績は、定期試験・単元テスト(40%)、レポート・プレゼンテーション等(40%)、課題・主体的取り組み(20%)で評価する。また、eラーニング課題を課す。eラーニング課題を期日までに終了できない場合は、原則不合格とする。

評価基準:100点満点中60点以上で合格とする。

授業ではMoodleやMicrosoft Teams等を頻繁に活用するため、アカウントおよびパスワードの管理を徹底すること。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション
英語学習法について
2週 FSE Unit 1-1, 1-2 addition, subtraction
コミュニケーション活動1
3週 FSE Unit 1-3, 1-4 multiplication, division
コミュニケーション活動2
4週 FSE Unit 2-1, 2-2 polygons, area
コミュニケーション活動3
5週 FSE Unit 2-3, 2-4 circle, space figures
コミュニケーション活動4
6週 プロジェクト1-1
7週 プロジェクト1-2
8週 前期中間テスト
2ndQ
9週 FSE Unit 4-1, 4-2 coordinates, graphs of linear equations
コミュニケーション活動5
10週 FSE Unit 4-3 quadratic equations
コミュニケーション活動6
11週 演習1:Trigonometry 1
12週 演習2:Trigonometry 2
13週 プロジェクト2-1
14週 プロジェクト2-2
15週 前期期末試験
16週 前期期末試験返却・解説
後期
3rdQ
1週 FSE Unit 3-1, 3-2 atoms and molecules, boiling point and melting point
コミュニケーション活動7
2週 FSE Unit 3-3 temperature and volume, Unit 3 復習
コミュニケーション活動8
3週 演習3:Elements 1
4週 演習4:Elements 2
5週 プロジェクト3-1
6週 プロジェクト3-2
7週 中間試験対策
8週 後期中間試験
4thQ
9週 FSE Unit 9-1 9-2 Ions, Electrolysis
コミュニケーション活動9
10週 FSE Unit 9-3 Acid and Alkali
コミュニケーション活動10
11週 演習5:Chemical Reactions 1
12週 演習6:Chemical Reactions 2
13週 プロジェクト4-1
14週 プロジェクト4-2
15週 後期期末試験
16週 後期期末試験返却・解説

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識英語のつづりと音との関係を理解できる。3
英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。3
英語の発音記号を見て、発音できる。3
リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。3
語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。3
文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。3
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。3
聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。3
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。3
中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。3
自分の専門に関する基本的な語彙を習得する。3
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。3
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。3
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。3
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。3
英語運用能力の基礎固め毎分100語程度の速度で平易な物語文などを読み、その概要を把握できる。3
自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。3
毎分120語程度の速度で物語文や説明文などを読み、その概要を把握できる。3
自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、200語程度の簡単な文章を書くことができる。3
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。3
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。3
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。3
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。3
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。3
英語運用能力向上のための学習自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。3
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。3
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。3
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。3
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。3
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。3
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。3
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。3

評価割合

定期試験・単元テストレポート・プレゼント等主体的取り組み合計
総合評価割合404020100
基礎的能力404020100
専門的能力0000
分野横断的能力0000