公共社会Ⅲ

科目基礎情報

学校 福井工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 公共社会Ⅲ
科目番号 0034 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 環境都市工学科 対象学年 3
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 授業プリントとスライドはTeamsにアップロードする。
担当教員 川畑 弥生

到達目標

(1)日本国憲法に関する基本事項ついて理解し説明できる。
(2)契約法に関する基本事項ついて理解し説明できる。
(3)刑法や裁判員制度に関する基本事項ついて理解し説明できる。
(4)知的財産制度に関する基本事項について理解し説明できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1授業で学習した日本国憲法に関する基本事項ついて8割以上説明できる。授業で学習した日本国憲法に関する基本事項ついて7割程度説明できる。授業で学習した日本国憲法に関する基本事項ついて説明できない。
評価項目2授業で学習した契約法やPL法に関する基本事項ついて8割以上説明できる。授業で学習した契約法やPL法に関する基本事項ついて7割程度説明できる。授業で学習した契約法やPL法に関する基本事項ついて説明できない。
評価項目3授業で学習した刑法や裁判員制度に関する基本事項ついて8割以上説明できる。授業で学習した刑法や裁判員制度に関する基本事項ついて7割程度説明できる。授業で学習した刑法や裁判員制度に関する基本事項ついて説明できない。
評価項目4授業で学習した知的財産制度に関する基本事項について8割以上説明できる。授業で学習した知的財産制度に関する基本事項について7割以上説明できる。授業で学習した知的財産制度に関する基本事項について説明できない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 RA1 説明 閉じる

教育方法等

概要:
エンジニアとして働くときに関わる様々な法(憲法,民法,刑法,知的財産関連法,PL法など)に関する知識を習得し,多角的な視点から物事を考察をする力,事実に基づいて主張する力を身につける。
授業の進め方・方法:
決まった期限までに動画の視聴と課題の提出を行うように注意すること。
注意点:
評価方法:成績評価は課題(100%)とする。
本授業はオンデマンド授業で対応する。
※締め切り遅れの提出物は評価点の50%で換算する。
評価基準:100点満点で60点以上を合格とする。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 授業のガイダンス
身近な法
授業計画や評価を確認し,授業を受けるルールを理解する。
身近な法について理解し,法を序列と特徴について理解し説明できる。
2週 法の扱い方 一般法,特別法の関係や法的三段論法について理解し説明することができる。
3週 日本国憲法 日本国憲法の制定背景と三大原理について理解し説明することができる。
4週 日本国憲法 自由権について理解し説明できる。
5週 日本国憲法 社会権について理解し説明できる。
6週 民法 契約法に関する基本事項について理解し説明できる。
7週 民法 瑕疵ある意思表示に関する基本事項について理解し説明できる。
8週 民法 不法行為に関する基本事項について理解し説明できる。
4thQ
9週 製造物責任法 製造物責任法に関する基本事項について理解し説明できる。
10週 製造物責任法 製造物責任法に関する基本事項について理解し説明できる。
11週 知的財産制度 著作権について理解し説明することができる。
12週 知的財産制度 産業財産権について理解し説明することができる。
13週 刑法 刑法の目的,機能について説明することができる。構成要件,違法性について理解し説明することができる。
14週 刑法
裁判員制度
有責性について理解し説明することができる。現行の裁判員制度の仕組みや裁判員の義務について理解し説明することができる。
15週 これまでの振り返り 後期科目の内容について振り返りを行う。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文社会科学社会社会自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理と基礎的な政治・法・経済の仕組みを理解し、現代社会の諸課題について考察できる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
工学基礎技術者倫理技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史法的責任の基本について説明できる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15

評価割合

課題合計
総合評価割合100100
基礎的能力100100
専門的能力00
分野横断的能力00