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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション |
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2週 |
洋画・洋楽① |
英文文章を読んで、問題に答えることができる。洋画の台詞を聞き取ることができる。洋楽の歌詞を聞き取ることができる。
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3週 |
洋画・洋楽② |
英文文章を読んで、問題に答えることができる。洋画の台詞を聞き取ることができる。洋楽の歌詞を聞き取ることができる。
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4週 |
洋画・洋楽③ |
英文文章を読んで、問題に答えることができる。洋画の台詞を聞き取ることができる。洋楽の歌詞を聞き取ることができる。
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5週 |
洋画・洋楽④ |
英文文章を読んで、問題に答えることができる。洋画の台詞を聞き取ることができる。洋楽の歌詞を聞き取ることができる。
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6週 |
洋画・洋楽⑤ |
英文文章を読んで、問題に答えることができる。洋画の台詞を聞き取ることができる。洋楽の歌詞を聞き取ることができる。
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7週 |
文法テスト |
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8週 |
単語テスト |
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2ndQ |
9週 |
前期中間試験 |
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10週 |
洋画・洋楽⑥ |
英文文章を読んで、問題に答えることができる。洋画の台詞を聞き取ることができる。洋楽の歌詞を聞き取ることができる。
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11週 |
洋画・洋楽⑦ |
英文文章を読んで、問題に答えることができる。洋画の台詞を聞き取ることができる。洋楽の歌詞を聞き取ることができる。
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12週 |
洋画・洋楽⑧ |
英文文章を読んで、問題に答えることができる。洋画の台詞を聞き取ることができる。洋楽の歌詞を聞き取ることができる。
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13週 |
洋画・洋楽⑨ |
英文文章を読んで、問題に答えることができる。洋画の台詞を聞き取ることができる。洋楽の歌詞を聞き取ることができる。
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14週 |
洋画・洋楽⑩ |
英文文章を読んで、問題に答えることができる。洋画の台詞を聞き取ることができる。洋楽の歌詞を聞き取ることができる。
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15週 |
前期期末試験 |
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16週 |
前期期末試験返却・解説 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
後期オリエンテーション Speaking Practice: Summer Vacation |
後期の英語の授業の進め方について知る。日常的な話題や理工系の話題を通してリスニング・スピーキング活動を行う。
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2週 |
Listening & Speaking: International Guidelines for AI use |
日常的な話題や理工系の話題を通してリスニング・スピーキング活動を行う。
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3週 |
Listening & Speaking: Slurping Noodles: Japanese Eating Habits |
日常的な話題や理工系の話題を通してリスニング・スピーキング活動を行う。
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4週 |
Listening & Speaking: Japanese Students' Late-Night Internet Use |
日常的な話題や理工系の話題を通してリスニング・スピーキング活動を行う。
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5週 |
Quiz (1) + Listening Practice (1) |
前時間までの内容について振り返る。一定量のパッセージを何度も聞きディクテーションする。
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6週 |
TOEIC Practice (1)
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TOEIC形式に合わせてリスニング・リーディング演習を行う。
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7週 |
Report Writingの準備 (1) |
パラグラフライティングの知識を用いて、さまざまなリソースを用いながら一定量の英文を表出する。
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8週 |
後期中間試験(Report Writing) |
パラグラフライティングの知識を用いて、さまざまなリソースを用いながら一定量の英文を表出する。
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4thQ |
9週 |
Listening & Speaking: Community Schools |
日常的な話題や理工系の話題を通してリスニング・スピーキング活動を行う。
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10週 |
Listening & Speaking: Japanese learners’ English Confidence |
日常的な話題や理工系の話題を通してリスニング・スピーキング活動を行う。
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11週 |
Listening & Speaking: |
日常的な話題や理工系の話題を通してリスニング・スピーキング活動を行う。
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12週 |
Quiz (2) + Listening Practice (2) |
前時間までの内容について振り返る。一定量のパッセージを何度も聞きディクテーションする。
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13週 |
TOEIC Practice (2) |
TOEIC形式に合わせてリスニング・リーディング演習を行う。
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14週 |
Listening Practice (3) |
一定量のパッセージを何度も聞きディクテーションする。
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15週 |
Report Writing (2) |
パラグラフライティングの知識を用いて、さまざまなリソースを用いながら一定量の英文を表出する。
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16週 |
後期期末試験(Report Writing) |
パラグラフライティングの知識を用いて、さまざまなリソースを用いながら一定量の英文を表出する。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文社会科学 | 英語 | 英語 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14 |