到達目標
専門基礎能力を養うために,公益社団法人日本技術士会が実施する技術士第一次試験受験を推奨する.日頃の自学学修した内容をもとに,技術士第一次試験を受験し,合格することが目的である.
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 資格の取得 | | |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
専門分野に関して自学自修を行い,公益社団法人日本技術士会の実施する技術士第一次試験を受験する.
授業の進め方・方法:
日頃からの自学自修を推奨する.自ら手続きを取り,技術士第一次試験を受験する.
注意点:
<技術士第一次試験の対象部門>
技術士第一次試験の「建設部門」「上下水道部門」「衛生工学部門」「農業部門」「森林部門」「環境部門」を対象とする.
<手続き等>
技術士第一次試験に合格し,技能審査合格単位修得認定の手続きを取った場合に「技術士一次試験」の単位が認められ,さらに技能審査合格修得単位振替申請の手続きを取ることで「特別学修」の単位が認められる.ただし,卒業要件の単位として認められる単位数は1単位である.
<成績評価>
技術士第一次試験に合格することにより,該当する科目は「秀」となる.
授業の属性・履修上の区分
授業計画
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |