| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
到達目標1 | 発表会概要集において,その内容を自分の言葉で正しく記述・表現できる. | 発表会概要集において,その内容を自分の言葉で記述・表現できる. | 発表会概要集において,その内容を自分の言葉で記述・表現できるない. |
到達目標2 | 発表会において,聴衆を意識しながら口頭発表を十分な論理的展開ができる. | 発表会において,聴衆を意識しながら口頭発表を論理的展開ができる. | 発表会において,聴衆を意識しながら口頭発表を論理的展開ができない. |
到達目標3 | 発表会において,聴衆の質疑に対して適切に応答できる. | 発表会において,聴衆の質疑に対して応答できる. | 発表会において,聴衆の質疑に対して応答できない. |
到達目標4 | 発表会において,発表者の主張に対して真摯な態度で聴講し,いくつかの疑問点を質問できる. | 発表会において,発表者の主張に対して真摯な態度で聴講し,疑問点を質問できる. | 発表会において,発表者の主張に対して真摯な態度で聴講し,疑問点を質問できるない. |
到達目標5 | 発表会概要集および発表会において,正確でわかりやすいグラフ,図表,プレゼンテーションスライドを,必要に応じて用意できる. | 発表会概要集および発表会において,グラフ,図表,プレゼンテーションスライドを,必要に応じて用意できる. | 発表会概要集および発表会において,グラフ,図表,プレゼンテーションスライドを,必要に応じて用意できるない. |
到達目標6 | 発表会概要集を期限までに提出できる. | 発表会概要集を期限までに提出できる. | 発表会概要集を期限までに提出できるない. |
到達目標7 | 発表会において,研究テーマに沿った考察対象に関する見解をまとめてあり,その内容が論理的に構築され,問題解決のための仮説が適切に立てることができる. | 発表会において,研究テーマに沿った考察対象に関する見解をまとめてあり,その内容が論理的に構築され,問題解決のための仮説が立てることができる. | 発表会において,研究テーマに沿った考察対象に関する見解をまとめたり,その内容が論理的に構築できず,問題解決のための仮説も立てることができない. |