実務訓練

科目基礎情報

学校 長野工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 実務訓練
科目番号 0107 科目区分 専門 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 電気電子工学科 対象学年 4
開設期 集中 週時間数
教科書/教材 参考書:実務訓練の手引
担当教員 宮嵜 敬,大澤 幸造,鈴木 宏,古川 万寿夫,柄澤 孝一,渡辺 誠一,春日 貴志,秋山 正弘,百瀬 成空,苅米 志帆乃

目的・到達目標

学習・教育目標(G-2)は,実務訓練を通じて専門分野に関連した実践的な業務に携わり,業務の概要を説明できることで達成とする.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
企業説明会企業の業務内容を理解し,自らの将来像と照らし合わせ企業分析ができる.企業の業務内容を理解し企業分析できる.企業の業務内容などの分析ができない.
研修会先輩や企業経験者からの講演を聴講し,自らの将来像と照らし合わせ実務訓練の準備ができる.先輩や企業経験者からの講演を聴講し,実務訓練の準備ができる.実務訓練の事前準備ができない.
実務訓練企業担当者と連携し,自ら進んで実習を遂行できる.企業から提示された実習を遂行できる.無断欠席や遅刻等があり,実習を遂行できない.
報告会企業の業務内容と自ら体験した実習内容を具体的事例を示しながら説明できる.実習内容を説明できる.実習内容を説明できない.

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
企業・機関などにおける学外実習を通じて,専門分野に関連した業務を積極的に行い,その中より実践的な技術感覚を体得するとともに,技術者として必要な適応力を養う.また企業・機関などでの実習体験から,今後の学生生活での学習意欲の向上と,進路決定の一助とする.
授業の進め方と授業内容・方法:
インターンシップ事業(企業説明会,研修会)を受けた上で,実務訓練先で実務訓練を行う.実務訓練終了後は報告書を提出し,報告会にてプレゼンを行う.
注意点:
<成績評価>実務訓練先からの実習証明書(60%),提出された報告書(30%),報告会の提示資料の内容(10%)の合計100点満点で(G-2)を評価し,合計の6割以上獲得をした者をこの科目の合格者とする.
<オフィスアワー>放課後 16:00 ~ 17:00,電気電子工学科学科棟 担当各教員室.この時間にとらわれず必要に応じて来室可.
<先修科目・後修科目>先修科目,後修科目 なし.
<備考>各事業の詳細や実施時期は,履修説明の際に配布する実施要項で確認すること.実習先は,原則として自宅(帰省先)から通勤可能な範囲とする.7月に各自保険に加入するが,期間により費用は異なる.実習期間中に教員が企業訪問し,実習内容を確認の上,指導助言する.

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 インターンシップ事業1 企業説明会 実習受け入れ企業・機関の方に,実習をする上で必要なことなどについて説明していただき,実習テーマと企業選択ができる.
2週 インターンシップ事業2 研修会1 実務訓練を前に,実務訓練への心構え,事前打ち合わせについて学び,企業・機関の方と打ち合わせできる.
3週 インターンシップ事業2 研修会2 実務訓練を前に,実務訓練への心構え,事前打ち合わせについて学び,企業・機関の方と打ち合わせできる.
4週 インターンシップ事業3 実務訓練 実習生は,10日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
5週 インターンシップ事業4 報告会1 実習の内容や実習で得られたこと,後輩へのアドバイスを中心にまとめて適切な報告書等を作成することができる.また,わかりやすく説明することができる.
6週 インターンシップ事業4 報告会2 実習の内容や実習で得られたこと,後輩へのアドバイスを中心にまとめて適切な報告書等を作成することができる.また,わかりやすく説明することができる.
7週 学科内での報告会 実習の内容や実習で得られたこと,後輩へのアドバイスを中心にまとめて適切な報告書等を作成することができる.また,わかりやすく説明することができる.
8週
2ndQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

評価割合

試験小テスト平常点レポートその他合計
総合評価割合0003070100
配点0003070100