到達目標
英語でのコミュニケーション能力を発揮して,周囲の状況と自身の立場を照合し,自身の長所を活かすべく時宜を得た行動ができること。また,技術者として,技術と自らの現状および将来のあるべき姿を認識し,将来にわたって学習することの意義を理解し,自らのキャリアを計画し,それに向かって継続的な努力ができる.
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | | | |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
産業システム工学プログラム
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(F-2)
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(G-1)
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教育方法等
概要:
海外企業等での見学は,主幹となる高専または高専機構が企画する見学等の研修を実習する.また,海外教育機関等での研修は,主幹となる高専または高専機構が企画する研修を実習する.
授業の進め方・方法:
海外企業等での見学,海外教育機関等での研修に参加して,レポート等を提出する.
注意点:
<成績評価>
授業項目を60時間以上遂行し,各々の活動に対してその過程と結果および課題をレポートとしてまとめること.指導教員のレポートの評価の平均点が60%以上で合格とする.
<オフィスアワー>各担当教員の指示に従うこと.
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
本校または他高専で実施される各種の海外企業での見学会 |
海外企業での見学を通じて,到達すべき目標に関して理解した内容および自らの考えを記述した報告書を作成できる.
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2週 |
様々な内容の海外研修(語学,文化交流) |
国内外で実施される海外研修を通じて,到達すべき目標に関して理解した内容および自らの考えを記述した報告書を作成できる.
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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評価割合
| 試験 | 小テスト | 平常点 | レポート | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 50 | 50 | 100 |
配点 | 0 | 0 | 0 | 50 | 50 | 100 |