実務訓練

科目基礎情報

学校 長野工業高等専門学校 開講年度 令和06年度 (2024年度)
授業科目 実務訓練
科目番号 0040 科目区分 専門 / 選択
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 環境都市工学科 対象学年 4
開設期 集中 週時間数
教科書/教材 参考書:実務訓練の手引
担当教員 栁澤 吉保 ,遠藤 典男,古本 吉倫,西川 嘉雄,松下 英次,酒井 美月,轟 直希 ,奥山 雄介,浅野 憲哉,大原 涼平

到達目標

実務訓練を通じて専門分野に関連した実践的な業務に携わり,業務の概要を説明できることで(G-2)の達成とする.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
企業説明会企業の業務内容を理解し,自らの将来像と照らし合わせ企業分析ができる.企業の業務内容を理解し企業分析できる.企業の業務内容などの分析ができない.
実務訓練企業担当者と連携し,自ら進んで実習を遂行できる.企業から提示された実習を遂行できる.無断欠席や遅刻等があり,実習を遂行できない.
報告書企業の業務内容と自ら体験した実習内容を具体的事例を示しながら説明できる.実習内容を説明できる.実習内容を説明できない.

学科の到達目標項目との関係

G G-2 説明 閉じる
G2 説明 閉じる

教育方法等

概要:
企業・官庁などにおける学外実習を通じて,専門分野に関連した業務を積極的に行い,その中より実践的な技術感覚を体得するとともに,技術者として必要な適応力を養う.
また企業・機関などでの実習体験から,今後の学生生活での学習意欲の向上と,進路決定の一助とする.
授業の進め方・方法:
・授業方法は講義を中心とし,演習問題や課題をだす.
・適宜,レポート課題を課すので,期限に遅れず提出すること.
注意点:
<成績評価>
・実務訓練先からの実習証明書(60%),提出された報告書(40%)の合計100点満点で(G-2)を評価し,各項目で6割以上獲得した者をこの科目の合格者とする.
 不合格者の成績は,合計が60点以上の場合は59点とする.
<オフィスアワー>
・水曜日15:00~17:00,環境都市工学科,担当教員室.ただし,会議などで不在の場合があります.
<先修科目・後修科目>

<備考>
・実習先は,原則として帰省先から通勤可能な範囲とする.7月に各自保険に加入するが,期間により費用は異なる.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 履修の説明 インターンシップの意味を理解する.
2週 インターンシップ事業1 説明会 実習受け入れ企業・機関の方に,実習する上で必要なこ説明していただき,実習テーマと受け入れ機関の選択に対する研究を行う.
3週 インターンシップ事業2 研修会(1) 実習の前に実務訓練への心構え,事前打ち合わせについて学び,受け入れ企業・機関の方と打ち合わせを行うことができる.
4週 インターンシップ事業2 研修会(2) 実習の前に実務訓練への心構え,事前打ち合わせについて学び,受け入れ企業・機関の方と打ち合わせを行うことができる.
5週 インターンシップ事業3 実務訓練(1) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
6週 インターンシップ事業3 実務訓練(2) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
7週 インターンシップ事業3 実務訓練(3) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
8週 インターンシップ事業3 実務訓練(4) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
2ndQ
9週 インターンシップ事業3 実務訓練(5) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
10週 インターンシップ事業3 実務訓練(6) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
11週 インターンシップ事業3 実務訓練(7) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
12週 インターンシップ事業3 実務訓練(8) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
13週 インターンシップ事業3 実務訓練(9) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
14週 インターンシップ事業3 実務訓練(10) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
15週 インターンシップ事業3 実務訓練(11) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
16週
後期
3rdQ
1週 インターンシップ事業3 実務訓練(12) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
2週 インターンシップ事業3 実務訓練(13) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
3週 インターンシップ事業3 実務訓練(14) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
4週 インターンシップ事業3 実務訓練(15) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
5週 インターンシップ事業3 実務訓練(16) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
6週 インターンシップ事業3 実務訓練(17) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
7週 インターンシップ事業3 実務訓練(18) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
8週 インターンシップ事業3 実務訓練(19) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
4thQ
9週 インターンシップ事業3 実務訓練(20) 7月下旬~8月下旬に5日以上の実習を行う.実践的な技術感覚を養い,積極的に実習を行うことができる.
10週 インターンシップ事業4 報告会(1) 実習の内容や実習で得られたこと,後輩へのアドバイスを中心とした,報告書を作製することができる.また,報告書の内容を解り易く説明することができる.
11週 インターンシップ事業4 報告会(2) 実習の内容や実習で得られたこと,後輩へのアドバイスを中心とした,報告書を作製することができる.また,報告書の内容を解り易く説明することができる.
12週 学科内での報告会 実習の内容や実習で得られたこと,後輩へのアドバイスを中心とした,報告書を作製することができる.また,報告書の内容を解り易く説明することができる.
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力工学基礎技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史知的財産の社会的意義や重要性の観点から、知的財産に関する基本的な事項を説明できる。2
知的財産の獲得などで必要な新規アイデアを生み出す技法などについて説明できる。2
全ての人々が将来にわたって安心して暮らせる持続可能な開発を実現するために、自らの専門分野から配慮すべきことが何かを説明できる。2
技術者を目指す者として、平和の構築、異文化理解の推進、自然資源の維持、災害の防止などの課題に力を合わせて取り組んでいくことの重要性を認識している。2
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。3
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。3
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。3
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。3
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。3
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。3
態度・志向性(人間力)態度・志向性態度・志向性法令やルールを遵守した行動をとれる。3
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。3
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。3
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。3
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。3
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。3
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。3
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。3
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。3
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。3
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。3
企業には社会的責任があることを認識している。3
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。3
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。3
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。3
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。3
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。3
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。3
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。3
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。3
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。3
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。3

評価割合

試験小テスト平常点レポートその他合計
総合評価割合0000100100
配点0000100100